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東京エコールが長野で初のフェア開催 県内文具流通でシェア狙う

2012年12月27日

長野の見本市で挨拶する政木社長

新長野流通センターの外観

 東京エコール(政木藤二郎社長)は、12月26日午前9時30分から午後4時30分まで、同社として長野県初となる文紙・事務機見本市を、JR長野駅前のメルパルク展示場で催した。

 従来、長野県内の流通は同社北関東物流センターから商品配送を行っていたが、新たに12月25日から長野市内で稼働した新流通センターの披露会を兼ねて見本市を開催した。事前に約300店に案内を送り、当日は150余店250人の顧客が来場した。

 新長野流通センターは、市内大字稲葉940番地に285坪(940平米)の土地を入手、平均1万5000アイテムを在庫する。主として文具紙製品を在庫し、事務機器は最新ラインナップをメーカーから取り寄せる。

 新設の長野営業部部長には土屋信治氏(佐久営業所所長兼務)、長野流通センター物流部長には天羽伸一氏が就いた。総スタッフ数34名で、地場の文具卸、林の破綻で仕入先に困っていた販売店をサポートする。

 見本市開会式で、政木社長は「奇しくも12月26日は自民党政権の誕生と重なった。エコール流通グループの基本方針である、取引先と共に成長し社会に貢献することは長野において全く同様であり、地域密着サービスに徹してお客様に十分な満足を得ていただきたい」と挨拶、桜井弘文紙事業部長が開催趣旨と経緯説明、また出席した長野営業部、流通センター、佐久営業所、新設の松本営業所、上越営業所の全スタッフ社員を紹介した。

 その後、現地営業の総指揮官となる土屋部長が、大声で決起の檄をとばし、全員が呼応して開会した。

 見本市会場で社員と共に仕入れに回っていた柳沢商店の柳澤幸一社長(前エコールボランタリーチェーン理事長)は、「仕入れ先不在で困惑していた我々に元気と売り場提案をくれた企画で、感謝しています」と語った。

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