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過去最高売上69億円超、文具カフェも登場 97回エコール秋の大見本市

2013年09月17日

文具の歴史コーナーでは、グループ若手社員が熱心に説明

サクラクレパスブース

 エコール流通グループ(政木藤二郎社長)は、9月13日~14日、港区海岸の東京都立産業貿易センターで、「第97回エコール秋の大見本市」を開催、約140社が出展し、春と秋を通じて過去最高の売上69億2900万円(前回比101.8%)を達成した。

 来場者数は、主客2966名(前回比105.4%)、随行1710名(同109.1%)の合計4676名(同106.7%)。メインテーマは「宝の山から宝探しのお手伝い。グループ参加企業数は14社。

 エコール事務機チェーン(EJC)、エコール・ステイショナーズ・チェーン(ESC)の顧客ら、初日午前9時開始を前に、来場登録を待つ招待客で2階ロビーは混雑した。文具・紙製品と事務機の融合を意図していることもあり、5階と4階では、商談機会が増加した様子。

 好天にも恵まれ、来場者は主客随行ともに増加。各出展社ブースで繰り広げられた商品説明は好評で、勉強の場として活用され、秋の見本市としては過去最高の来場者数だった。

 また、2014年にサッカーW杯を控え、2020年東京五輪の開催も決まったことから、会場内では明るい話題とスポーツブランドや地球儀などの商談が促進された。

 5階イベント館では、「ここで見つかるエコールからの宝物」をテーマに、文具カフェを開設。ゆったりとした空間でメーカー各社の逸品文具を楽しむ趣向。大きな柱は、文具の歴史コーナー、体験コーナー、サイネージ提案、店舗サポートコーナー、チラシコーナーの5つ。文具の歴史ではステープラーとのりの2カテゴリーを取り上げ、ミニ博物館の様相を呈した。

 美文字、布バッグ、筆アート、電子文具、体組成計などの参加型体験コーナーには、女性を中心に多くの関心が寄せられ、常時途切れることなく約770名が来館した。

 恒例のワークショップは、Aコース「若者が集う柏商店街と東京駅前KITTE」(9月12日午前出発)に51名、Bコース講演会「いつか いつかと思うなら 今~3代目社長と社員の変化の記録~」(9月13日夕)に118名が参加した。講演会は8月に伊勢崎市に大型店を出店した、アサヒ商会(高崎市)社長の広瀬一成氏を講師に迎えて行い、定員を超える人気となった。

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