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小学生も積極的にワークショップ参加 第7回スタンプカーニバル開催

2013年10月16日

会場の様子。2日間続けて参加する人も多い

カシオのブース。「ポムリエ」のワークショップを開催

 日本で唯一のスタンプ体験型イベント「第7回スタンプカーニバル」が、10月12日~13日の2日間、浅草の東京都産業貿易センター・台東館5階・6階で開催され、2日間で6158人が来場した。

 取材した13日は天候にも恵まれ、初日に比べるとゆったりとしたペースでスタート。正午を回る頃には小学生から高齢者まで様々な年齢層の方々で賑わった。

 休日のため、ワークショップに積極的に参加する多くの小学生など、手づくりの楽しさを親子で楽しむ様子があちこちで見られた。

 6階の企業ブースでは、シードが消しゴムスタンプの周辺グッズや「コラボほるナビ/オリボン社boraさん」、mizutamaさんセット、mizutama消しゴムなどを先行発売。サクラクレパス・メモラビリアートのブースはスクラップブッキング用の材料が並び、ハウス型アルバムやロゼッタを作れるワークショップを開催。

 呉竹のアートクラフトDUOはダイカットやペンの詰め放題、ホビー&クラフト材料の販売を行った。またラメ色がきれいな筆ペン「ステラブラッシュ」の海外限定で発売されている3色セットを用意。ツキネコブースは物販の他、ワークショップで常に賑わっていた。新発売のエンボスパウダーを使い、タグを制作。5階第二ミニステージでは、こちょうかずこ先生による「スタンプインクのテクニック」を開催。

 ヒノデワシブースでは作家によるワークショップの他、リニューアルしたはんけしくんやはんけしくんカラコレのシャビーシリーズを販売。はせがわは最近注目を集めている「こけし」を大々的にアピール。こけし職人が1本ずつ手作りした無地のこけし台木に自分で「お絵かき」をして楽しむスタンプ「手づくりマイこけし」の体験コーナーを用意した。

 今回はカシオ計算機とサンビ―が初出展。カシオは新製品のオリジナルスタンプが作れる「ポムリエ」の販売とワークショップを行った。最近の小学生はパソコンの操作に慣れているため、細かく説明をしなくてもスムーズに作業に取りかかっていた。

 サンビ―はスタンプや台木、フタんぴーずなどを販売し、エンドユーザーに向けて製品をアピール。普段体験できないシーリングワックスの体験コーナーを用意し、来場者が楽しむ様子が見られた。

 ツキネコブースでワークショップに参加していた20代の女性は、「手づくりの小物制作を始めたいと思いましたが、消しゴムスタンプやスクラップブッキング、そのほかにも手作りホビーやクラフトに関するものが世の中にはたくさんありすぎ、何から始めていいのかとても迷っていました。このイベントならワークショップでいろいろな手作りを少しずつ体験できそうだと思い、きっかけづくりも兼ねて来ましたが、とても楽しい」と笑顔だった。

 次回第8回スタンプカーニバルは、会場を変えて、2014年10月18日(土)~19日(日)東京都立産業貿易センター浜松町館で開催予定。

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