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新テレビアニメ「ふうせんいぬティニー」の商品化スタート SCP

2014年04月01日

(c)2014 Genki Kawamura & Kenjiro Sano/Tinny Project

アイデアを次々と披露した佐野研二郎氏

 ソニー・クリエイティブプロダクツ(SCP、古川愛一郎社長)は、マガジンハウス (石崎孟社長)から発売中の人気絵本『ティニー ふうせんいぬのものがたり』が、2014年NHKにて「ふうせんいぬティニー」として連続テレビアニメ化されることを受け、マガジンハウスとともに同コンテンツの日本国内における商品化のライセンス業務をスタートする。

 絵本は、映画プロデューサーであり作家の川村元気氏とアートディレクターの佐野研二郎氏による共著。カーサ ブルータスで連載されていたものが絵本として2013年末にリリースされ、発売直後から重版を重ねて早くも2万部を突破している。

 今後は絵本のメイン購買層である30代女性とその子供をターゲットにした商品化を予定しており、ぬいぐるみ・服飾雑貨・ランチウェア・インテリアなどを子供向けに、ステーショナリー・モバイルウェア・バッグ・アパレルなどを大人向けに展開する予定。また、カーサ ブルータスのネットワークを生かしたハイブランドとのコラボレーション企画も推進。3年後に上代ベース20億円の市場規模を目指す。

 アニメ化にあたり、マガジンハウス、東宝、NHKエンタープライズ、SCPの4社でアニメ製作委員会を組成し、各社の役割の元で商品化・企業キャンペーン・映像パッケージ販売・配信ビジネス・海外展開をスタートする。アニメ制作には映像制作会社スティーブンスティーブンが参加する。

 3月31日赤坂のSME乃木坂ビルで発表会が行われ、原作者の川村氏とアートワークを担当した佐野氏が登壇。2人はさまざまな商品化イメージを披露し「あくまでも想像上ですが、どんどん筆が進む。びっくりするようなコラボレーションができればいい」と話した。

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