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「紙」と「電子と紙」の未来を見据え事業戦略を展開 リコー入社式で

2014年04月04日

リコー三浦社長

新入社員と固い握手

 リコー(三浦善司社長)は、4月1日午前10時から東京大田区のリコー大森事業所・大森ホールで、2014年度入社式を行い、新入社員237名(男性202名・女性35名)が出席した。

 三浦社長は「チャレンジと成長」と題して以下を挨拶(要旨)。

「リコーの創業は1936年で、2016年には80周年を迎える。リコーはこれまで、『ものづくり力』と『お客様接点力』の両輪で成長してきた。今後も、数々のイノベーションを実現しながら成長を続ける。

 世界は変化し続ける。最近の我々を取り巻く環境変化を表すキーワードは、『グローバル化』と『情報化社会』の進展。リコーはオフィスのドキュメント領域ではトップ企業の一つだが、企業間競争はグローバルレベルで激化している。また、あらゆる情報がデジタル化され、紙に頼らないコミュニケーションが拡大。こうした変化に対応するため、リコーは『紙』と『電子と紙』の両方の未来を見据えた事業戦略を展開する。今年4月から三ヵ年にわたる新しい中期経営計画をスタートさせるが、リコーの新たなチャレンジのはじまりでもある。

 私は日頃から、社員一人ひとりが自分の専門性を徹底的に深く極めるとともに、専門外のことにも興味を持って取り組むことが大切だと感じている。そうした人間が集まってチームワークで仕事を進めることで俄然力が増し、成果も高まる。皆さんもこれから日々成長を続け、リコーの将来を担うプロフェッシ
ョナルとなって活躍することを期待している」。

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