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表紙に小さな窓の新ノート マークスが新ブランドを発表

2009年01月14日

表紙の窓には、タイトルを書き込んだり、写真を入れたりと好みにカスタマイズ出来る。

マークス高城会長は「世界のデザインステーショナリー市場に出ていく」。

 デザインステーショナリーを展開する、マークス(本社・世田谷区、西部卓社長)は、1月13日、渋谷区神宮前のb6ジングウマエスタジオで、2月2日から新しいノートブック「M’s by MARK’S(エムズ・バイ・マークス)」(全10色、399円)を発売すると発表、学生からワーカーまで幅広い層を狙う。

 エムズ・バイ・マークスは、表紙に小さな窓がついた新デザインが特徴のA5サイズの薄型リング綴じノート。窓の裏面には、ポストカードサイズの透明ポケットが付いており、お気に入りの写真や絵はがきを入れたり、付属の台紙にタイトルを書いてのぞかせたりと、自由にアレンジできる。インデックスポケットや巻末ポケットもついており、多様化する顧客のニーズに合わせて表紙のカラー色を10色揃えた。また本文はオフホワイト、5ミリ幅のガイドが入った機能的なデザインを採用した。

 2月1日には、表紙の窓を飾る画像を無料でダウンロードできる専用サイトをオープンさせる他、10年春には新色及び新デザインを発表予定する。今後筆記具など周辺アイテムの開発を進めていくなど、定番化を進めていく。

 創業者で、開発を推進する高城和彦会長は、「当社は1986年にデザイン制作会社として創業、95年ごろから自社のデザインによる生産を開始。2002年にリテール事業に進出し、08年にはパリに現地法人と物流センターを開設した。現在、売上の85%を製造・卸事業、残りを小売事業で構成する。5つの商品領域があり、デザインステーショナリーが売上の4割を占める。30歳の都会のワーキングウーマンをターゲットとしてデザインと日本の高品質を元に、世界のデザインステーショナリー市場に出ていく」と述べ、勢いを感じさせた。

 小売事業では、直営店舗が10の他、ヤフーとアマゾンのネット通販にも出店、さらに自前のネットショップも立ち上げる予定。

 同社は1月13日~16日まで同所で、春夏コレクションを開催、1月20日~23日は、大阪・心斎橋モノリスで開催する。

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