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文具の潜在的人気を再認識 大分でユーザーフェアに4000名来場

2014年11月10日

巨大文具は記念撮影の人気スポットになった

混雑する会場

 「文具の日」を含む11月2日~3日の2日間、大分市内でユーザー向けフェアを初開催したところ、のべ約4000名が来場する大盛況となり、主催者は手応えを感じていた。

 フェアの名称は、「第1回文具フェスタ」で、2日間(いずれも10時~16時)にわたり市内のホルトホールで開催。大分県内の文具店で構成する大分県文具事務機商組合連合会(木南久和会長)が主催し、大分県文紙事務器卸団体連合会が共催、大分市教育委員会や地元紙、県内のテレビ局やラジオ局が後援する一大イベントとなった。

 初めての開催とあって、「手探りの中での準備」(主催者)だったが 開会直後から来場者が訪れ、2日間、スタッフは昼食をとる暇もなかったほどの忙しさだった。

 会場に展示されたマーキングペンとホチキスなどのジャンボ文具の大きさと出来栄えに来場者は一様に驚き、多くの人々が記念撮影を行っていた。

 体験コーナーでは、①親子で作るペーパープレイン作成、②キョクトウ・アソシエイツ「くるくるクルル」を使い、カラー段ボールでのキャラクター作成、③カシオ計算機協力によるスタンプメーカーでのスタンプ製作、④絵ハガキ「楽彩」作成の4ブロックで開催し、大好評だった。

 また、ボールペン、消しゴム、ハサミ、テープのりが対決する、おもしろ文具「こりゃいい文具決定戦」や「さわってみよう! 最新文具体験コーナー」なども行われた。

 今回は物販は行わず、触れてもらうこと・知ってもらうことでの活動展示会だったにも関わらず、出展製品の購入希望者が続出。来場者からは、「いいイベント。来年もありますか」など好評だった。大分市の総人口約47万8000人(平成26年10月現在)を勘案すると、今後地方での潜在的な文具ファン開拓に繋がる事例となりそうだ。

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