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「変わるべきは我々自身」大丸藤井の藤井社長

2009年01月27日

テープカットで開会

サインボードには「FOR THE CHANGE」

 大丸藤井(札幌市、藤井敬一社長)春の商談会が、1月22日、23日、札幌市中央区のロイトン札幌で催され、2日間とも好天に恵まれて来場の出足もよく、道内広域エリアからの来場客が目立った。

 22日午後1時からの開会式で、藤井社長は「世界同時不況で日本も大打撃を受けた。輸出産業がわが国経済を支えているとき、この衝撃はさらに大きく響いている。北海道は公助、共助もわずかで自力が頼みの状況だ。そして文具市場はシュリンク傾向だが、当社は卸・流通機能を強化徹底し、“変わるべきは我々自身だ”という自覚で社員一丸となって難局に立ち向かいたい」と挨拶した。

 続いてマルマン井口栄一社長が120社メーカーを代表して祝辞を述べ、販売店ゲストの大学生協連北海道事業連合・辻村憲一専務理事を交えテープカットして開会した。

 見せる、訴える、話すを基本に、充実した新製品、オフィス最適化計画、主張する文具(第3バージョン、色イロイロ)、特価商材、全社員の投票で選ぶステーショナリーなど、各部署からの提案を準備企画委員が検討した企画でアピールした。

 広い展示会場はメインゲートに大型サインボードで“FOR THE CHANGE”を掲げ、左右に企画提案コーナーをレイアウト。

 OA関連、ファイル整理、事務用品、紙製品、筆記具、パーソナル文具、バラエティと商材別ゾーンはリニューアルしたが来場顧客の商談、動線に工夫が凝らされた。

 同社バラエティ雑貨営業部がまとめた8小間のラビタコーナーは、新年度、新入学に向けたカラフルな雑貨、キャラクターから大人向けファンシーギフトまで幅広く展示、D-ECOは古紙リサイクル、プリンターの電気、用紙、印刷費削減、紙コップ、ゴミ袋カットなど多様な状況を想定した具体的実効提案にも多くの来場者が集まった。

 IT情報機器コーナーでは有力メーカーのシステムデモや特価品が定番となった。

 準備企画委員会の荒井勲・オフィスサプライ営業部次長兼販売企画課長は「来場顧客に先ずしっかりと見ていただき、理解して提案商談へ進むというプロセスで企画、準備しました」と語った。

 社員投票の「KORE‘S COLLE」大賞にはキングジムのデジタルメモ「ポメラ」が選ばれ、他の入選製品と一緒にコーナー中央に展示された。

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