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MDSが春夏製品の展示会 157社が出展 約900人が来場 

2015年02月12日

メーカー朝礼で挨拶をする鷲見社長

エムディーエスとコクヨS&Tがコラボし、シーズンごとのアイテムを展示したコーナー

 店頭向け提案型文具卸、エムディーエス(鷲見孝社長)の「2015 SPRING&SUMMER MDS フェア」が、2月5日、6日の2日間、東京都港区の都立産業貿易センター浜松町館で行われ、約900名が来場した。出展社は157社(新規7社)。

 午前9時のメーカー朝礼で、鷲見社長は「お客様に訴える売場づくりと提案力で愚直にやっていけば売上は伸びる。寒さを吹き飛ばす熱い商談をしてほしい」と挨拶した。

 今同社の提案コーナーでは、同社とコクヨS&Tがコラボした「ディスカバ・シーズン」、夏のアイテムをそろえた「#夏 #なつ #Summer」、アートや和素材などテーマに合わせた6つのエンド提案を展示。営業提案では、ご当地文具や高機能文具、和雑貨など7つの棚提案を企画した。活版印刷を体験できるコーナーもあった。

 新規出展のカンミ堂は、人気商品の「ココフセン」やクリアファイルを活用する「ココフセンインデックス」などを紹介していた。

 同社は「昨年9月~12月中旬まではメーカー・小売店ともにあまり売上はよくなかったという話を聞くが、クリスマスから年始にかけては、都心の小売店の調子が良い一方、関東以外の専門店はあまり調子が良くないなど、小売店によってばらつきが生じている。地方の文具店では、売場のMD提案など、売場づくりを工夫してこだわっている小売店は全体を通して良い売上を作っており、売場提案力がさらに必要となっている。当社の強みである提案力をさらに強化し、売場フォローと店頭展開のサポートを積極的に行っていく。大手業態店の出展意欲は高く、今年も何店舗か新店オープンがある見込み」とコメント。

 また、ダイアリーの動向について、同社は「2015年版は、ビジネスダイアリーは堅調だが、カジュアルダイアリーが後退してきているように感じる。ビジネスダイアリーでは紙の重要性が再認識されている一方で、カジュアルダイアリーでは取り扱う際に絞り込みをする小売店が増えているからではないか」と分析している。

 








 

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