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CSナンバー1を実現へ 新生リコージャパンが2015年の成長戦略を発表

2015年02月21日

佐藤社長

リコージャパンのITコンタクトセンター

 リコージャパン(佐藤邦彦社長)は、2月18日、東京中央区の晴海トリトン事業所で、専門誌紙に対するプレゼンテーションを行なった。また同事業所のITコンタクトセンターが披露された。

 同社は、2014年7月に国内の販売関連会社の再編により、リコーテクノシステムズ、リコービジネスエキスパートと、リコーITソリューションズの機能の一部を統合し、社員数2万人の巨大企業として新たなスタートを切った。

 全国386のサービスステーションに、約4000名のカスタマーエンジニアを配置するオンサイトサービスと全国11拠点、約850名で運営するセンターサービスの両輪で顧客満足度とサービス品質の向上を図る。

 佐藤社長はプレゼンで、「持続的な成長を目指して」をテーマに、まず2014年を振り返り。

 「基盤事業(ドキュメント分野)の成長の継続では、カラーMFP、カラーPODなど、販売台数が前年比で伸長し、TDV(トータル・ドキュメント・ボリューム)の拡大に貢献した。またセキュリティやワークスタイル変革に対するニーズに対応し、運用管理サービスが拡大。ビジュアルコミュニケーションやワークプレイスなど、新規領域の業績が拡大するなど、ソリューション・サービス事業の成長が加速した」と各分野での成果を発表。しかしながら、前年のウィンドウズXP買い換えの反動などの要因により、平成27年3月期売上高は割り込むと見込んだ。

 2015年は「さらなる成長に向けて、お客様を徹底して理解し、お客様の現場の課題を解決することで、結果としてお客様に選ばれ続け、CS ナンバー1を実現する」と述べ、「顧客別では特にヘルスケア(医療と介護)、教育(大学)、金融、流通、製造の5つを重点業種としてさらなる顧客深耕と新規開拓を図る」とした。

 センター見学会では、月間4万件の受付がある中で、「お客様のビジネスを止めない」をミッションに、顧客のロス時間を最小減にする仕組みや顧客の声を新製品に活かしたり、品質を向上させる取り組みなどが紹介された。

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