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ISOTに業界関係が多数来場、目立つ!海外客 全体で5万5624人来場

2015年07月19日

LIHIT LAB.ブース

開会式でテープカット行う

 アジア最大の商談会「第26回国際文具・紙製品展 ISOT2015」(主催・リード・エグジビション・ジャパン、特別後援・一般社団法人全日本文具協会)が、7月8日から10日までの3日間、東京有明の東京ビッグサイト東ホールで開催され、同時開催のGIFTEXとの合計来場者数は、前年比12.9%増の5万5624人(前年4万9242人)だった。

 初日は多くの来場者で賑わい、多彩な商品群を前に商談が繰り広げられた。初日8日の来場登録者は同0.5%増の1万9552人(前年1万9464人)。9日は同13.3%増の1万8448人(同1万6289人)。10日は同30.7%増の1万7624人(同1万3489人)だった。

 文具業界の出展社数は減り、雑貨色が強調されたが、文具関係者は多く来場した。

 首都圏と西日本からの有力販売店、文具卸、出展していないメーカーなど関係者は初日の来場が目立ち、情報収集や挨拶回りに費やした。また2日目に全日本文具協会らの主催による知的財産権特別セミナーが開かれたため、来場した文具メーカーもあった。

 北関東拠点の有力販売店は、「2日目に本社から役員、部長、仕入責任者が出張して、商談に訪れた」。狙いの一つに新規商材の発掘もあるという。

 円安効果なのか、出展各社からは「例年に比較して、アジアなど海外バイヤーの来場者が目立った」という声が聞かれ、製品撮影を試みようとする海外からの来場者を出展社が制止する一幕もあった。

 また、都内の大手納品店社長は「マイナンバー制度による案件ビジネスを提案していく上で、西ホールで行われた総務・人事ワールドの方が参考になった」と話した。

 初日午前9時45分からテープカットを開催し、海外の業界団体やアジアを含めた文具店・雑貨店などの代表や有力バイヤー40人が参列し、盛大に開幕した。

 文具業界からはLIHIT LAB.、デザインフィル、シヤチハタ、キングジム、ゼブラ、カール事務器、マルアイ、キョクトウ・アソシエイツ、馬印、呉竹などが出展した。大手筆記具メーカーで唯一出展したゼブラブースは初日午前から多数の来場者で混雑した。
 
 次回の「第27回国際文具・紙製品展 ISOT2016」は、2016年7月6日(水)~8日(金)の会期で東京ビッグサイトで行われる。

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