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文具のアトラクション、来春よみうりランド遊園地にオープン コクヨ協力

2015年10月08日

コクヨのロングセラー商品「キャンパスノート」をテーマにしたアトラクションが来春登場

コラボ企業の代表。左から3番目がコクヨ白石氏

 よみうりランド(東京都稲城市、川崎市)は、10月7日都内で、よみうりランド遊園地 新エリア「グッジョバ!!」記者発表会を開催し、コクヨ(黒田英邦社長)とコラボする「BUNGU factory」も発表された。

 2016年3月にオープンする日本最大となる“モノづくり”が体感できる新遊園地エリア、「グッジョバ!!」(GOOD JOB ATTRACTIONS)には、生活に密着した、子どもたちが親しみやすい自動車、食品、ファッション、文具の4つの業種からなるfactoryで構成され、パートナー企業としてコクヨ、日清食品、ワールド、島精機製作所、サポート企業として日産自動車が参加。各factoryでは、製品の製造工程を巡る屋内型のアトラクションが登場する。

 日本初となる、スパイラルリフト型ジェットコースターや映像ゲーム機能付きボートライド、自分でデザインした車が運転できるレースゲームをはじめ、アトラクションは全15機種。また、各factoryでは実際のモノづくりに触れられるワークショップも開催する。

 BUNGU factoryでは、コクヨのロングセラー商品「キャンパスノート」をテーマにしたパステルカラーの工場内で、アスレチックを通してノート作りを知ることができる。屋内に2種、屋外に4種のアトラクションが登場。

 「キャンパスチャレンジ」(定員3名、所要時間約7分)では、キャンパスノートの製造工程をモチーフにしたトレーニング型の7つのゲームが登場。各ゲームをクリアすることで製造ラインを動かし、ノートを完成させます。全ゲーム終了後にはキャンパスノートの完成度の判定と、集中力や洞察力といった参加者の特性の得点が表示される。

 また、「ひらめキッズ」(定員45人、利用時間15分)は、コクヨのえほんをテーマにした未就学児童を主ターゲットに据えた遊び場。人気の「かおノート」(著:tupera tupera)を始めとした5つの絵本をテーマにしたスペースで、不思議な絵本の世界に入って様々な「ひらめき」を体感することができる。

 発表会でコクヨステーショナリー事業本部の白石良男ECM部部長は「当施設は唯一の日本語名のアトラクションで、文具は身近な品物として慣れ親しんでいただいている。当社は創業以来、商品を通じて世の中の役に立つという企業理念を掲げており、お子様の好奇心の一助になればと思う。キャンパスノート40周年の年にこのような発表をできることに感謝する」と述べた。

 よみうりランドは今回の総工費に100億円を投じ、アトラクションを15機種増やして、1.5倍の43機種へ拡大。3世代が一緒に楽しめる遊園地として、現在の年間来場者数140万人から30万人の増加を見込む。

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