パイロットコーポレーション(渡辺広基社長)は、公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンとのライセンス契約を締結した。今後、ライセンス契約商品の販売等を通じ、支援活動を行う。
セーブ・ザ・チルドレンは、1919年にイギリスで創設された世界最大級、約120ヶ国で活動する子ども支援のためのNGOで、すべての子どもの"生きる・育つ・守られる・参加する"という「子どもの権利」の実現を目指している。
今回のライセンス契約により、ロゴおよびオリジナルキャラクターを使用した製品の製造販売が可能になり、それらの売り上げの一部は、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンを通じて世界の子どもたちの支援活動の費用として活かされる。
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2015年11月15日
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンとのライセンス契約を締結 パイロット
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