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大震災の苦難乗り越え、さらなる伸長へ 仙台山三が創立50年感謝集い

2015年11月20日

挨拶する仙台山三 円谷社長

挨拶する仙台山三 長谷川会長

 エコール流通グループの仙台山三(仙台市若林区卸町、円谷正蔵社長)は、同社の創立50周年記念感謝の集いを、11月13日午後3時30分から、仙台市青葉区のウェスティンホテル仙台2階「グランドボールルーム」に、長年の取引先顧客と仕入れ先、および地元関係者など257名を招き催した。

 仙台山三は、昭和40(1965)年11月1日、仙台市で創業。

 まず創業時から現在に至る経過と時代ごとの記録を映像で上映、とりわけ平成20年6月の宮城県内陸地震と平成23年3月の東日本大震災について当時の混乱状況を物語る記録映像に、来場者は改めて災害の恐ろしさを認識した。

 挨拶に立った長谷川豊会長は、エコール流通グループの前身である山三商事の政木藤吉社長と赤井澤巳之吉(現取締役)の出会いから思い起こし、今日までの成長を語り「創業時代からの変容をこの眼で見てきた1人として感慨ひとしおです」と所感と感謝の言葉を述べた。

 長年取引を続けてきた白木屋白木進会長、リコージャパン佐藤邦彦社長、ゼブラ石川真一社長がそれぞれ祝辞をおくり、ナリサワ成澤英治社長の乾杯発声で開宴。食事中もバイオリンとピアノ演奏で雰囲気を盛り上げた。

 続いてジョージ・エスピノサさんのミニコンサート、陽気なメキシコ音曲を次々に披露した。

 パーティは最後に円谷正蔵社長が「これからの社会、市場の変化を敏感にとらえ全社員が一致して、たゆみない成長を目指します」と抱負を述べ、閉会した。


●『こころ ひとつに』仙台山三 50年記念誌を制作

 仙台山三が創立50周年を記念して制作した『こころ ひとつに 五十年のあゆみ』が、感謝の集いの来場者に渡された。

 通史編、資料編、年表の3部作、7章にまとめられ、創業時のエピソード、先達の苦難の歴史と文具紙製品から事務機器、一般日用品までに取り扱い範囲を広げた経過など、詳細にまとめた。

 とりわけ第6章は、東日本大震災発生時の各地域の顧客の被害に迅速対応した仙台山三の執行部と社員、支援協力を惜しまなかった取引先メーカーなど、現場取材の記録画像を入れて紹介している。A4サイズ、127ページ。

【仙台山三】http:/www.yama3.co.jp/

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