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エスシー創立40周年感謝の集い 聖路加国際病院福井院長が講演

2015年12月10日

長谷川会長は、変化に対応し限りないイノベーションを続けていくと挨拶

式典に臨むエスシー役員

 全国各地の有力チェーンを顧客に持つ、エコール流通グループの大手文具量販問屋、(株)エスシー(東京都台東区、長谷川豊会長CEO)の「創立40周年記念 感謝の集い」が、12月9日午後、千代田区飯田橋のホテルグランドパレスで催され、仕入れ先メーカー代表と営業責任者142名、創立以来の長い友好関係を維持してきた関係者、および同社の各地拠点の社員など130名の計272名を招き、アトラクションも織り交ぜ、節目の喜びを分かち合った。

 式典に先立つ午後3時30分から聖路加国際病院院長の福井次矢先生が「病気の予防と健康増進」をテーマに記念講演。寿命と健康寿命の相違、高齢化社会の医療、健康な加齢、予防医療について懇切な説明と指導を講演した。

 続いて、40年来師事している104歳の日野原重明さんの毎日健康法を紹介、少食の実行、身にあった健康法を述べた。講師を主治医としている長谷川会長が、自身80歳であることから健康維持の大切さを再度力説して終了した。

 午後5時からの感謝式で、長谷川会長は「昭和51(1976)年1月に発足した時はスタッフ数名だった。世相の動きと早い変化を明確にキャッチして消費者ニーズを先取りする戦略を繰り返し、紆余曲折の中を確実に成長した。現在販路を全国に広げ本社と各地支店営業所の拠点によるネットワークが整備された。これからは納入先のお客様と3S(シンプル・スピード・スマイル)および3C(クリエイティブ・チャンス・チャレンジ)の経営理念をもとに取引先を含め共に成長し、社会に貢献したい」と挨拶した。

 創立40年来の取引先で、エスシー会代表幹事を務めるコクヨ黒田康裕副会長とエコール流通グループ賛助会幹事長のゼブラ石川真一社長が祝辞をおくり、ショウワノート片岸茂社長の音頭で乾杯、開宴、にぎやかに交歓した。

 宴半ばで人気タレント団しん也さんのアトラクションが行われ、新旧歌手の声帯模写やコントが続き拍手が繰り返された。

 締めはキングジム宮本彰社長の挨拶、今年8月に代表取締役に就いたエスシー村上敏朗社長の謝辞で、午後7時30分に閉会した。

 途中取引先エスシー会の宮本社長とトンボ鉛筆小川晃弘社長が壇上に招かれ、先の国家褒章の受章に対して花束と盛大な祝福の拍手が送られた。この式典には長谷川会長が私淑するニチバン小林幸雄名誉会長(大鵬薬品特別相談役)が閉宴まで出席した。


●エスシー40年史を制作

 エスシーは平成28(2016)年1月に創立40周年を迎えることから、40周年感謝の集いに合わせて、「40年史 こころひとつに」を制作、当日の全出席者に渡した。

 A4サイズ70ページには冒頭長谷川会長の全身写真と、創立から今日に至る苦闘と伸長の経過を述べ、創立時からの交友が続く池野昌一さん(ぺんてる)、小林英三さん(サンスター文具)、高崎時彦さん(ショウワノート)と長谷川会長の4人による懐かしい思い出を綴った。また創立以来苦労をともに頑張った同社OB6人の座談会を掲載したほか、参考資料として現業スタッフ、拠点担当者、全社員の顔写真、現在の経営組織の内容を詳述している。

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