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最新の環境技術を展示 約17万人が来場 エコプロダクツ2015

2015年12月17日

ペーパーラボを展示、紹介したセイコーエプソンの碓井社長

紙素材のクリップ「デルプ」などを展示したマックスのブース

 国内最大級の環境展示会「エコプロダクツ2015」が、12月10日~12日の3日間、東京ビッグサイト東1~6ホールで開催され、環境に優しい持続可能な社会の実現を目指す最新技術が紹介された。会期中、約2万人の児童・生徒を含む約17万人が来場した。

 17回目の今回は、約700の企業や団体が出展。「わたしが選ぶクールな未来」をテーマに、自動車や家電、化学や紙などの素材、エネルギー、日用品、流通など、あらゆる業種の最新の環境技術、製品、サービスを紹介した。

 文具、事務機器業界からも出展があり、自社の製品やサービスをアピールした。

 セイコーエプソンは、世界で初めて開発した、使用済みの紙を原料として、水を使わずに、文書情報を完全に抹消した上で、新しい紙を生産できる小型のオフィス製紙機「PeperLab(ペーパーラボ)」を展示。碓井稔社長がプレス向けにプレゼンテーションを行い、注目を集めた。

 ニチバンは、「ニチバンECOスクール」をコンセプトにブースを展開。身近なセロテープを題材に、素材から製造工程、使用後の巻心回収までの一連の過程における環境への関わりを紹介した。

 マックスは、「トライ!エコスタイル」をテーマに、リサイクル、リデュース、リユースに役立つ商品を展示。10月に発売を開始した紙素材のクリップ「デルプ」は、クリップとして付けたままリサイクルすることができる。

 
 

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