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コクヨハク2016 KITTEで開催 約2万2000人が来場

2016年04月02日

こんな文具店があったら楽しい。見て触って手に取ってもらう情報発信型のステーショナリーショップと位置づけする

コクヨ商品で製作した、文具だけで作ったレールや仕掛けの上を動力なしでボールがかけめぐる「文具ボールコースター」

 コクヨ(大阪市、黒田英邦社長)は東京駅に隣接するJPタワ
ー・KITTEの地下1階東京シティアイで、4月1日(金)~4月3日(日)の3日間、情報発信型のステーショナリーショップ「コクヨハク」をオープンし、文具の最需要期と春休みが重なり、約2万2000人が来場した。

 「コクヨハク」は同社の最新文具や話題の商品に実際に触れて、体感してもらうことを目的とする。2013年からに大阪で開催し、昨年から東京で開催。4回目となる今年は「コクヨハク2016 feat.Shiga」がテーマ。

 3月31日に前夜祭が行われ、1部では中学生を対象に文章罫・図表罫キャンパスノート開発者のトークイベントが行われた。2部では、主催者を代表して八十卓司執行役員ステーショナリー事業本部長が「コクヨハクは見て触って手に取ってもらう情報発信型のステーショナリーショップと位置づけし、今回で4回目を迎える。昨年は初めて東京で開催し、のべで2万5000人以上、1日あたり8000人を超える来場があり、大変嬉しく思う。今回は2万5000人を上回りたい。今回もさまざまな企画やワークショップ、限定商品の販売などを行うほか、グループでオフィス通販を行うカウネット商品を初めて並べて販売する。滋賀県の紹介も行う。ぜひ、切って・貼って・とじて・書いてを体感いただきたい」と挨拶し、共催者として滋賀県東京事務所笹井副所長が同県の魅力を伝えた。2日には県知事が来場する予定。

 また、八十本部長から、コクヨ工業滋賀で生産するキャンパスノートは昨年1億冊を超える利用があり、累計では28億冊以上。今年キャンパスノート41周年を記念して、大津の和菓子店「叶 匠壽庵」が作った、特製コラボ菓子『近江の国の誉れ』も紹介された。

 会場では文具をあらゆる角度から楽しもうという企画が目白押し。

 コクヨ商品で製作した、文具だけで作ったレールや仕掛けの上を動力なしでボールがかけめぐる「文具ボールコースター」は、迫力満点。おもしろ写真を撮ろう!文具3Dトリックアートやコクヨ工業滋賀の取り組みを紹介するコーナーも設置した。

 毎回好評のコクヨハクオリジナル商品の即売では、チケットぴあ限定のコクヨ&滋賀の文具セット、プレミアムな黒と白のキャンパスノート「パラクルノ」、コクヨハク限定カラーの黒と白の測量野帳に、平安仏の宝庫といわれている滋賀県甲賀市に所存する櫟野寺(らくやじ)とコラボしたオリジナル金の測量野帳、2連キャンパスなどをそれぞれ限定発売。

 楽しみながら文具を体験できるワークショップでは、オリジナル測量野帳作り、マスキングテープやマーカーでデコって世界でたったひとつのオリジナルキャンパスノート作り、飛び出す3Dメガネ作り、丸シールで絵を描こうの4つのメニューが用意された。

 また、キャンパスノートの主力工場がある滋賀県とのコラボレーションコーナーでは、コクヨ工業滋賀のオリジナル商品、飛び出し坊や「とび太くん」グッズ、県名物「サラダパン」やスイーツなど特産品の各販売も行われた。

 同社によると、2日目、4月2日の売上は単日売上として東京シティアイの新記録を樹立。また、3日間合計売上も同所の新記録を樹立した。


 

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