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最初の仕事は「鉛筆けずり」 三菱鉛筆で入社式実施

2009年04月01日

芯を回しながら削るのがポイントだそうだ

鉛筆けずり入社式を終了後、記念撮影

 三菱鉛筆(数原英一郎社長)は、4月1日、品川区の本社で入社式を行い、鉛筆メーカーならではの「鉛筆けずり入社式」に23名が臨んだ。

 男性12名、女性11名の新入社員は、先輩社員が見守る中、慣れない手つきで切り出しナイフを握り、同社のロングセーラー鉛筆「uni(ユニ)」(2B)を削る作業を開始。

「鉛筆を削るのは小学生以来」、「まったく初めて」と戸惑い、「難しい」の声も。そんな中、「鉛筆はデッサンで慣れ親しんでいました。もちろんユニを使用していました」というデザイナー職の女性社員は、慣れた手つきで、三角帽子のような鉛筆を次々に仕上げていった。その後、削りたての鉛筆を使い、カードに入社の想いをそれぞれが書き込んだ。



 数原徹郎専務は、「鉛筆を削ることで、鉛筆に興味を持ち、先輩達の想いを受け継ぎ、社会人として自分自身も研鑽してほしい」と、新社会人にエールをおくった。

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