一般社団法人ビジネス機械・情報システム産業協会(JBMIA)は、5月19日、「複写機・複合機の2016年第1四半期出荷実績」を発表した。
台数ベースで、国内が17万4,924台(前年同期比98.3%)、海外が104万1,738台(同102.3%)、合計121万6,662台(同101.7 %)だった。
金額ベースでは、国内が748億81百万円(同103.6%)、海外が1698億92百万円(同97.4%)、合計2447億73百万円(同99.2%)だった。
文具と事務機のポータルサイト・株式会社ニチマ:文具の業界はあなたのライフ&ワークスタイルを支えています。
ホーム > ニュース
ニュース
2016年05月21日
複写機・複合機は台数増、金額減 2016年第1四半期出荷実績
[最近の記事一覧]
- 2024.03.28カシオ プロゴルファー石川遼選手との契約を更新
- 2024.03.28「神戸 Meets 横浜」 有隣堂、神戸阪急がイベント共催 4月3日から神戸阪急で
- 2024.03.28ジュンク堂書店 広島駅前店 4月6日リニューアル 中四国初の「EHONS」誕生、文具は115坪
- 2024.03.27中野新橋でスタンプイベント 3月27日~31日まで 割引特典も シヤチハタ
- 2024.03.27カシオ、教育系ベンチャーを子会社化