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2017年度版がズラリ エムディーエスがダイアリー&カレンダー受注会

2016年06月02日

エムディーエスが輸入販売する「チアック」のカバーは、裏表でバイカラーになっている。表はスモーキーな色味。

周辺用品は、実物の手帳を使い細かく作りこまれた使用例とともに紹介

 店頭向け提案型文具卸、エムディーエス(鷲見孝社長)は、6月1日、2日の2日間、東京都台東区の都立産業貿易センター台東館で、「2017年度版 ダイアリー・カレンダー受注会」を開催。いち早く2017年手帳を手に取れる機会とあって、多くの来場者でにぎわった。

 ダイアリー・カレンダーに特化した受注会は今回で6回目。59社が出展し、昨年並みの約620名が来場する予定。

 午前9時半の開場とともに、多くの来場者が押し寄せ、2017年シーズンに向けた商談がスタートした。会場入口には、各メーカー一押しのダイアリーやカレンダーを展示したコーナーが設けられた。

 エムディーエスは、イタリアンハンドメイドの「チアック」を紹介した。「チアック デュオ ダイアリー」は、ダイアリーとノートが一体化したレイアウトとイタリア製らしい大胆なカラーが魅力。

 エムディーエスのビジネス概況は、2016年5月現在の売上比は昨対比5%増。大手業態店の出店ペースが旺盛で、順調に推移していることが要因の一つとした。

 ダイアリーとカレンダー市場については、「ビジネスダイアリーは堅調。カジュアルダイアリーは、全般的に前年度並みを目標とするメーカーが多い中、手書きの良さ、アナログの復権、手帳使用に関する若年層の高い支持など、明るい兆しも多い」とし、「ダイアリーのパーソナライズ化がさらに進み、スケジュール管理だけでなく、目標、日記、家計簿など日々のライフスタイルを記録するライフログとして使用するケースが増えている」と分析。

 ライフログの機能を持たせた手帳などの高機能手帳やダイアリー周辺用品などの発売も増えており、「今後、ますますダイアリーは消費者の生活に密着した存在になると思われる」とコメントしている。

 大阪では6月10日に大阪マーチャンダイズ・マートで開催し、約50社が出展予定。7月13日、14日には都立産業貿易センター台東館で年末商品商談会を開催する予定。

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