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2015年度の玩具国内市場規模は8,003億 主要10分野では102.2%

2016年06月10日

 日本玩具協会は、6月7日、2015年度の国内玩具市場規模を発表し、上代ベースで前年度比99.0%の8,003億円だった。

 前年の2014年度は過去10年で最高の売上を記録したが、2015年度も同様の売上を達成した。特に、玩具の中核を占める10分野(注参照)では、2015年度の市場規模は前年度比102.2%の5,015億円で、同じく過去10年で最高だった2014年度を上回った。

 前年より特に大きく伸びた商品分野を大分類でみると、前年度比131.8%のハイテク系トレンドトイ、116.7%の男児玩具、110.5%のトレーディングカードゲーム。

 中分類で見ると、レゴなどの伸びが顕著だったブロック(前年度比130.8%)、「野球盤3Dエース」が人気となった一般ゲーム(同106.7%)などで、知育関係ではアンパンマン商品や木製玩具、プリスクールもよく売れた。

 逆に、前年に「妖怪ウォッチ」商品で大きく伸びた男児キャラクター(前年度比79.4%)、ぬいぐるみ(同86.1%)、雑貨(86.0%)、及び小物玩具など。女児キャラクターも前年の反動で苦戦した。ジグソーパズルも同93.0%に留まった。


(注)主要10分野とは、①ゲーム(テレビゲーム関連を除く)、②カードゲーム、トレーディングカードゲーム、③ジグソーパズル、④ハイテク系トレンドトイ、⑤男児キャラクター、⑥男児玩具、⑦女児玩具、⑧ぬいぐるみ、⑨知育・教育(ベビーカー・チャイルドシート・三輪車などの乗用関連を除く)、⑩季節商品。

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