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コクヨ 小規模事業者向けクラウドツール「Repotovas」の提供開始

2016年09月30日

ソリューションのイメージ

 コクヨ(黒田英邦社長)は、ソウルウェア(東京都新宿区)と連携し、「kintone(キントーン)」上の業務アプリケーションから帳票のデータ出力と自動配信を行う、小規模事業者向けのクラウドソリューション「Repotovas(レポトバス)」の提供を11月1日から開始する。

 ユーザーが「kintone」上の業務アプリケーションから請求書等の帳票を出力し取引先に送付する場合、従来はデータを一度紙に印刷し、手作業で郵送したり、FAX送信したりする必要があった。

 特に小規模事業者では、コストがかかる、情報システム担当者がいないといった理由からシステム導入が進んでいないのが現状。

 「Repotovas」は、「kintone」業務アプリケーション画面上のボタンをクリックするだけで、PDFやExcelの帳票をデータ出力し、あらかじめ設定した宛先への自動配信を行うクラウドツール。

 これにより、日々発生する請求書や注文書、納品書など、社外向けの帳票配信にかかるコストと業務の負担を軽減する。

 送信手段はFAX、電子、郵送と宛先ごとに選択できるので、取引先のニーズを満たしながら、社内業務のペーパーレス化と自動化が可能。

 ツールの設定や操作は以前より「kintone」でサービスの提供を行っているソウルウェアの「RepotoneU(レポトンユー)」を利用するためシンプルでわかりやすく、専門知識や技術がなくても、誰でも簡単に帳票の生成、配信を行うことができる。

 提供価格は初期費用が3,000円、月額基本利用料が3,000円とリーズナブル価格に設定した。2019年末までに300社への導入を見込む。

 「Repotovas」の詳細を紹介するセミナーを10月に都内で実施する。

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