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「高橋をうならせたら50万」 高橋書店が第20回手帳大賞発表 

2016年10月22日

名言・格言部門の受賞者記念撮影。上段は高橋社長や審査員の泉麻人氏、椎名誠氏、黛まどか氏ほか

商品企画部門の受賞者と高橋社長(右端)

 手帳・実用書を出版、販売する高橋書店(高橋秀雄社長)は10月19日、千代田区の帝国ホテルで「第20回手帳大賞」表彰式を行い、「名言・格言部門」と「商品企画部門」の各賞が発表された。

 「名言・格言部門」は1万9936通、「商品企画部門」には1409通、計2万1345通の応募の中から各賞を選出。

 商品企画部門では、「タイムフリー手帳」(宮内 高明さん)が最優秀賞を受賞。名言・格言部門では「病室の夕陽より、やっぱり台所の朝陽ね」(相野 正さん)が大賞に選ばれ、賞金50万円と副賞が授与された。

 受賞した相野氏の妻が、大腸ガンの治療を終え退院した翌日に自宅の台所で発した言葉で、「台所」という飾らない言葉で日常生活の幸せを表現している点などが評価された。同氏は表彰後のコメントで、「今日の主役は一緒に来ている妻です。これからの生活に向け家のリフォームをしている時に妻の病気が発覚し、手術や投薬などの長い治療を終えた後の言葉です。健康のありがたみを実感しました。私たち以外にも病気で苦しむ方を勇気づけることができればと思い応募しました」と語った。

 その他、泉麻人賞に「ネギにアイロン当てたのがニラ」(雨森 茂喜さん)、椎名誠賞に「赤ちゃんランドセルだ!!ママも一年生だね」(須合 里美さん)、黛まどか賞「おはなしのきれいなひとだったねぇ」(鍜治 銘子さん)、優秀賞に2名「ひとつふたつの傷は目立つけど、傷だらけになるとそれは『磨かれた』ということ」(濱中 良さん)、「ぼくは優しい怪獣になる!」(山崎 いづみさん)が選ばれ、表彰された。

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