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スケジュール管理で圧倒的支持はアナログ手帳  高橋書店調査

2016年11月25日

 高橋書店(東京都文京区、高橋秀雄社長)は、首都圏(埼玉、千葉、東京、神奈川)と近畿圏(滋賀、京都、大阪、兵庫)に住む20代から50代までの男女1,000人を対象に、「第10回手帳に関する意識と実態調査2016」を実施。20~50代の手帳の利用実態に加え、小学生やその母親に子どもの手帳利用についても調査した。

 調査期間は2016年7月28日~8月3日で、回答者数は800名(20~50代の男女、年代・性別・居住地ごとに各50名)と200名(小学生までの子どもを持つ母親、男児・女児×手帳を利用・非利用で各50名で均等割付)の計1,000名。

 調査によると、スケジュール管理のツールとして、「デジタルツールよりアナログ手帳を支持派」が93.1%となっており、若年層は、取引先でのデジタルツールの使用にためらいがあることがわかった。

 また、手帳の購入金額の全体平均は、1,882円で、昨年より331円増額しており、近畿圏よりも首都圏のほうが高額の手帳を購入、女性よりも男性の平均購入金額のほうが高額であることも判明した。手帳のタイプについて男性1位は「レフト式(1週間+横罫)」、女性1位は「カレンダー式(月間)」であった。
 
 一方、手帳の中身を人に見られることに抵抗がある人は全体の80.2%で、「全く抵抗がない」は、わずか3.2%だった。具体的に男性は「仕事の予定・スケジュール」、女性は「日記」「体重や体温等の健康管理データ」などを見られたくない秘密としており、手帳に秘密を「そのまま書き込む」は74.2%、それ以外の25.8%は何らかの工夫をしていることもわかった。

 さらに、小学生の48.6%が手帳でスケジュール管理を行っていることが判明。使用開始時期は、塾や習い事で忙しくなる「6~10歳」に集中しており、手帳で自己管理が身につくため、親は生活習慣に良い影響を与えていると感じていることも分かった。

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