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東京業界の賀詞交歓会に500名が出席 大阪業界も新年祝賀会

2017年01月06日

あいさつする石川会長と各団体代表

東京文工連・宮本副会長の発声で乾杯

 恒例の新年祝賀会が1月5日東西で行われ、文具業界が始動した。東京は午後6時から中央区日本橋蛎殻町のロイヤルパークホテル3階に生産、流通、小売の5団体会員など501名を集めて、東京の文具紙製品業界の新年賀詞交歓会が催された。

 主催5団体トップが壇上に揃い、当番団体である東京文具工業連盟の石川真一会長(ゼブラ社長)は、「昨年は政治では、米国大統領選や英国のEU離脱など大きな動きがあった。中国との関わりを持つ私たちにとって、トランプ政策が実行されると大きな影響がでると懸念している。一方、経済ではIoTやAIが注目された。日経のヒット番付で大谷翔平選手の二刀流があった。投手と打者を両立して活躍している。近江商人の三方よしではないが、そういう方法で時代を動かせるのではないか。文具業界でも大谷流で卸・小売・メーカーすべてが良いようになればいい。今年も5団体が力を合わせて業界の発展に寄与したい」と挨拶。続いて東文工連宮本彰副会長の乾杯発声で開宴。

 会場内ではいたる所で年賀の挨拶が行われ、出席した業界人は1月から始まる新春見本市を前に新年の商いが円滑に進むよう願った。

 大阪の文具紙製品業界新年祝賀会は、同日午後4時30分から、大阪市のヒルトン大阪で行われ、約200名が出席。府産業功労者表彰の受賞者2名を顕彰した。

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