デザインステーショナリーを展開するマークス(東京、高城和彦代表)は、4月4~6日の3日間、渋谷区恵比寿のオーツーギャラリーで、4月展示会「Exhibition in April 2017」を開催。2018年手帳やクリスマス商材などを展示した。
1日1ページ手帳「EDiT」は、分冊タイプのリフィルが登場。B6サイズの分冊タイプで、通常のリフィルと比較して約60%薄く、約65%軽い。「EDiT」の週間バーチカル手帳(B6サイズ版)のカバーにも対応。
クリスマス商材も充実。インドのザリ刺繍で作られたガーランドやオーナメント、LEDを使ったツリーやリースなどが並んだ。
マスキングテープでは、虫を寄せつけにくくするといわれるハーブ「シトロネラ」の香りを練りこんだ「アロマが香るマスキングテープ」を紹介。服の袖口や靴下、うちわ、傘などに貼って使用する。
大阪では、4月11日~13日にシーズOSAKAで開催する。
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2017年04月05日
2018年手帳やクリスマス商材を紹介 マークスが新作展示会
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