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アスクル「LOHACO EC マーケティングラボ」規模拡大、123社が参加

2017年05月01日

 個人向けネット通販「LOHACO」を展開する、アスクル(東京都江東区、岩田彰一郎社長)は、「LOHACO EC マーケティングラボ」(以下、「ラボ」)の第4期活動開始に伴うキックオフミーティングを実施した。

 同活動は、2014年2月にアスクル本社内に研究拠点を設置し、ビッグデータを活用しながらEC時代における新たなマーケティング手法の研究とスピーディな実践を追求する取り組みとしてスタートしたもの。

 これまで、第1期12社、第2期55社、第3期102社と日本を代表するメーカーを中心とした企業の参加を得て取り組んできた。 第4期を迎える今年はさらに規模を拡大し、全123社のラボ参加企業(サプライヤー企業119社、フレンドシップパートナー4社)とともにECマーケティングのイノベーションにチャレンジする。

■「LOHACO ECマーケティングラボ」の活動

 近年のEC市場の急速な発展を背景に、生活者とメーカーを無駄なく直接つなぐ「社会最適」な流通プラットフォームを目指す、「LOHACO ECマーケティングラボ」。

 同活動では、LOHACOにおけるビッグデータをオープン化し、それを基に顧客の購買行動プロセスやライフスタイルの多様化から浮き彫りになる“真のニーズ”に業種や競合関係といった垣根を超えてラボ参加企業が共に取り組むことで、革新的なマーケティング活動を実践化している。さらに、これらのマーケティング活動の情報や事例をオープン化・共有することによる相乗効果は高く、ラボ参加企業同士による学びの場としてリアルなオープンプラットフォームが形成されている。

■第3期の活動成果

 第3期では、ラボ参加企業全体での取り組みのほか、「販促」「メーカープロモーション」「商品開発&ライフサイクル」などの4つの分科会での活動を実践し、新規顧客獲得や顧客ロイヤリティ醸成などの大きな成果を生んだ。

■第4期の方向性

 第4期では、第3期の参加企業に、新規参加企業19社を合わせて、合計123社が参加。今期は、LOHACO専用新物流センターの立ち上げに伴い、AIのさらなる活用と物流をも含めた新しいマーケティングプラットフォーム化に挑戦する。よりラボ参加企業と共創を強め、ECで提供する価値向上を目指して、相互の成長を促進し、高付加価値、社会最適なECビジネスを創造していく。

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