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付着したウイルスの活動を抑制するフィルムを発売 アキレス

2017年05月15日

アキレス ウイルセーフ

 アキレス(東京都新宿区、伊藤守社長)は、同社がもつ製膜技術を生かし、付着したウイルスの活動を素早く抑制するフィルム製品「アキレス ウイルセーフ」を5月16日から発売する。

 「アキレス ウイルセーフ」の特長はフィルム表面に施された高い抗ウイルス性能。この性能により、フィルム表面に付着した代表的なウイルスを99.99%以上低減する。

 また、ウイルスが付着した直後から効果を発揮し、素早く抗ウイルス性能が働く。付着後15分で既に99.9%、60分経過では99.99%以上を低減することが可能。各種評価で安全性が確認されている原材料を使用しているため、人体が接触する場面で使用する場合も問題が有い。

 開発にあたっては、NBCメッシュテックが展開するウイルス細菌抑制技術「Cufitec®(キュフィテック)」を採用し、同社の協力を得て進めてきた。

 「Cufitec®」はマスクや感染防御用ガウンなどの繊維製品として医療分野でも実績を重ねており、この技術をアキレスの製膜技術によって、フィルムの状態で再現することに成功している。

 今回は標準規格品として100μ厚の粘着加工タイプを発売する。

 人がよく触れる箇所(手すりやトイレットペーパーホルダー、エレベーターのボタンなど)に貼り付けることで、付着したウイルスの活動を抑制する。製品の離型紙の裏面には10mm角の補助線が印刷してあるため、貼り付けたいもののサイズに合わせカットして使用することができるほか、再剥離も可能なため一度貼っても剥がしてまた貼れる。

 ウイルセーフ(Virusafe)という商品名には、ウイルス(Virus)から安心・安全(Safety)な生活を守りたい、という思いを込めた。

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