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「夏が旬! わくわく楽しい話題の文具再発見」エコール・サマー商戦

2017年05月15日

日東商会・村形社長

 5月に入り文具流通で夏シーズンを対象にイベント商戦が始まった。

 エコール流通グループの東京エコールと日東商会が共催する「サマー商戦2017」は5月11日(午後2時~7時)、12日(午前9時~午後4時)の2日間、東京有楽町の東京交通会館ホールで催され、60社が出展、首都圏を中心に販売店、小売りチェーンバイヤーなどと活発な商談を展開した。

 11日午後1時45分、主催者を代表して日東商会・村形彰治社長が「今年に入って業界は苦戦が続いた。新規出店や店舗リニューアルが多かった昨年に比べ、売り上げもダウンした。スマホの普及とウェブ購買などで買い物形態の変化が主因だ。だが挫けず研究と営業努力を重ねて克服しよう」と挨拶、開会した。

 2時の開会前からかなりの人数が待って入場、この光景に東京エコール小野江義雄副社長は「従来にない開会待ちの盛況」と声を上げた。

 テーマは「夏が旬! わくわく楽しい話題の文具再発見」。記者会見で中野出穂・総括委員長と新たに実行委員長に就いた石井弘一・営業企画部長は「新規2社を含め出展60社のメーカー・商社には、販売店顧客が自店で展開してみたいと思う提案を求めた」と説明した。

 具体的には、ブング×ブング(1つで二役の文具たち)、夏の和文具・夏の工作「スーパーボールロケットをつくろう」、MD6月~8月(夏至キャンドルの日、幽霊の日イベント、夏の旅行グッズなど)、エコールコーナー、カワダ玩具で売場活性化第11弾、出展社メーカーイチ押しコーナーなど、多彩な企画と製品群で構成した。

 会場ではぺんてるが発売45年目のボールPentel・7色セット(6月発売)などアピールし、注目を集めていた。新規出店は中谷(各種カサ)とエーワークス(ペットボトルで野菜を栽培できるキット)の2社だった。

 結果は来場主客・随行動員は前年比98.9%、売上高は同99.5%だった。来場販売店による「メーカー一押しコーナー」投票の順位は以下の通り。

①第一印刷「おもしろメモ帳ミニ箱什器セット」

②サカモト「香り付き!うマーカー」

③カワダ「nano ROOM」 

④サクラクレパス「ピュアスリム消しゴム」

⑤マルアイ「桐壺ミニ祝儀袋シリーズ」

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