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レイメイ藤井、ダイアリー新作 2020年までの3年間を楽しむダイアリー

2017年05月19日

2020年までの3年間を毎日記録できる「3イヤーズダイアリー」

震災復興応援プロジェクトを紹介

 レイメイ藤井(藤井章生社長)は、5月17日~19日(午前9時30分~午後5時)、江東区森下の東京本社3階ショールームで「2018 DIARY FAIR」を開催。システム手帳をメインにダイアリー新作など新製品を多数展示し、3日間で250社500名が来場する予定。

 2018年ダイアリーは、「conti - NEW(コンテニュー)」をコンセプトテーマに、新しいライフスタイルへ向けての進化、継続することで生まれる価値に標準を定め、個性豊かな製品を提案する。今回は178アイテム314SKUで、8月から発売する。
 
 システム手帳&リフィルでは、本革にこだわった「ダ・ヴィンチ」システム手帳が「JUST REFILE SIZE」で携帯しやすく進化。「キーワードセレクトリフィル」は、セレクトカバーのバリエーションが抱負になり、カスタマイズ化が進化。また「キーワード日付リフィル」は紙とパッケージを一新した。

 ダイアリーでは、いつでもどこでも携帯できる新ダイアリーの進化系「モバイルダイアリーサイズ」から、カードサイズダイアリー、ネームカードダイアリー、ショートサイズダイアリーを紹介。アナログ手帳の優位性である一覧性と使い勝手を追求した大きめダイアリーの「フォルダイアリー」と「システムノートリフィル」。KUMの世界観がダイアリーになった「KUMダイアリー」などを発表。

 会場内で注目を集めたのが、東京五輪が開催される年でもある2020年までの3年間を毎日記録したり、カウントダウンに向けて3年間のライフワークを計画できる「3イヤーズダイアリー」(3色、税抜9800円)。TOKYO MADEにこだわり、東京・墨田区で作られた希少なビッグスキンのカバーを贅沢に使用、各種プロジェクト案件を持つビジネスパーソンやアスリートなどの購入も期待できそうだ。

 毎年発表する卓上カレンダーでは、伝統技法とモダンアートが織りなすデザイン「博多活版」2018年カレンダーを発売する。

 また、おしゃれなカフェなど、店頭ボードの普及に合わせて、水拭きで簡単に消すことができる「ブラックボード専用チョークパステル」も発表。クレヨンやチョークのようなあたたかみのあるタッチで文字やイラストを書くことができる。

 平成28年熊本地震により熊本本店が被災した同社は、全国からの多大な支援へのお返しとして、2018年版ダイアリーの売上の一部を地震で被災された方々の支援に役立てる義援金として寄付する「震災復興応援プロジェクト」の取り組みも紹介した。

 18日午前11時からのプレス発表で藤井社長は、会社全体の概況を述べた。

「昨年4月に発生した熊本地震ではご心配や励ましの声をいただき、感謝を申し上げたい。当社も微力ながら、被災地への支援を続けている。現在、熊本は通常に戻っているが、熊本城はまだ痛々しい状況。この夏には天守閣の再建も始まる予定。2019年にはラグビーW杯など国際的なスポーツイベントが熊本で開催される予定で、世界中から来訪客があるので、その時までには天守閣だけでも戻ってきて欲しい。また、阿蘇のメインアクセスは、いぜんう回路を通らざるをえず心配だ。このような機会では、阿蘇へぜひお越し下さいと常々お伝えしている」と熊本の状況を報告。

 続いて業績に触れ「3か年中計の1年目にあたる今期は、部門毎にばらつきはあるものの、6月期末を増収増益で着地できそうだ。文具製版事業部は前期に続き非常に好調。九州の商社事業では複合機、印刷機、オフィス家具などのビジネスソリューションが大変良い。熊本の建て替えやリニューアルなどの復興需要が後押し、3月~4月は特にオフィス家具が繁忙を極め、牽引した。すでに来期へ向けての事業ヒアリングも始まっており、精査して新年度もニーズをくみ上げていきたい」と意欲を示した。

 また、文具製販事業部の井上俊哉常務は「震災復興応援プロジェクトとして、熊本県に義援金寄付をすることができた。ダ・ヴィンチキャンペーンの一環として『Davinci店頭陳列コンクール』を初開催し、90店舗から賛同を得た。現在選定中で、決まり次第発表したい」と話した。


 

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