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開催2回目!1.5倍に広がりさらに規模拡大 エコール西日本年末商談会

2017年05月31日

5月の最高気温に負けない熱気の会場

『ECOLEマガジン 2017 Spring』の配布とともに、紙面上と連動して「文具王・文具ソムリエールおススメ」コーナーを設置

 広域文具流通のエコール流通グループ(ERG、一ノ瀬巌社長)は、5月30日午前10時~午後4時、大阪市のOMMビル2階で西日本エリアで2回目となる「エコール年末商談会」を開催。会場を前年の1.5倍(総面積571坪)に拡大して、100社の出展社が揃い、約600名が来場した。

 グループの東京エコール、日東商会、ETS、名古屋エコール、京滋BS、新東光通商、横山、岡山エコール、エスシーの9社が共催した。

 2016年の初開催からよりスペースが拡大した会場内。入口真正面にグループ9社の各社受付を横に並べて配置。その右と左に見本市を特徴付ける出展社小間以外の各コーナーを展開し、そこを通過して各社出展エリアに行き着く、西日本会場ならではレイアウト。

 特に左サイドは通路幅を大きく取り、「エコール」「提案」などの各コーナーを設けたほか、量販バイヤーを意識してダイアリー情報やシーズンモチュベーションなどをパネル展示し、来場者向けに各種情報を集約した。

 30日午前9時40分からの開会式で、エコール9社を代表して一ノ瀬社長は「今回で2回目となる9社合同の年末商談会。前回お話した通り、1.5倍の広さのA、Bホールを借りることができ、会場スペースが広くなった。年末商材に加えて、各社の新製品も合わせて提案できるようになり、新製品イチオシコーナーも作ったほか、左手にはエコールからの各提案コーナーも設けた」。

「さらに今回初めての試みとして、新製品、ハロウィン、クリスマス、年賀用品、ダイアリー、カレンダーの各商材毎に色別のPOPに統一させていただいた。買い回りがストレスなくスムーズにできるのではないか。まだまだ改善できるところは進化させて成功へ導いていきたい。この年末商談会はこの場で発注して、6月までに追加発注する旨という点で、他の卸とは違う雰囲気を持つ。本日は5月の最高気温となるようだが、それに負けない熱気で盛り上げていく」と挨拶した。

 続いて出展社を代表して、ゼブラ石川眞一社長が挨拶し、西康宏実行委員長(岡山エコール社長)が「前回はエコールグループの新しい歴史をつくっていくとしたが、今回は歴史の2ページを出展社、500店の来場者と一緒に作り、足跡を残していきたい」と開会宣言し開会した。

 出展社ブース以外では、エコールコーナーでダイアリー・家計簿、エコールオリジナル商品のほか、 提案コーナーでは、「お正月あそび」「日記・家計簿」「アクセスノートブック」や『ECOLEマガジン 2017 Spring』の配布とともに、紙面上と連動して「文具王・文具ソムリエールおススメ」を展開。

 実演・体験コーナーも大きくスペースを拡大し、カモ井加工紙のマスキングテープ、東京アンティークの自分だけのアクセサリー作り、シードの消しゴムスタンプ「ほるナビ」による年賀状用のゴム版作り、サンビーの印鑑彫刻機、クツワの「かおりだまキーホルダーをつくろう!」を設置し、来場者の人気を集めた。

 また名入れ別製提案コーナーでは、コクヨ、新日本カレンダー、マイツ・コーポレーション、トンボ鉛筆、カシオ計算機が出展した。

 出展メーカー数は100社(うちERG取引メーカーは65社)。アスカ、アミファ、イワコー、エイトステーション、サンビー、ジイテックス、尚雅堂、ステッドラー日本、スピーチバルーン、セキセイ、ダイヤモンド、太洋、東京アンティーク、東京カートグラフィック、ニチバン、日本製墨書遊(春光園)、マイツ・コーポレーション、丸天産業(ラウンドトップ)の18社が新規出展した。

 前回に続いて、エコール大見本市や東京エコールと日東商会のバラエティフェアでおなじみの見どころマップが配られ、スムーズな仕入機会の場を側面から支援した。

(2017/6/2加筆)
 同グループは、6月2日結果速報を発表し、来場会社数277社(前回比104.1%)、来場店舗数470店(同107.4%)、のべ来場者数589人(同97.8%)だった。

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