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14の提案ブース、歴代の日本文具大賞受賞商品を一堂に紹介 エスシー商談会

2017年06月15日

14のエスシー提案ブースを設置

歴代の日本文具大賞受賞商品を一覧できる展示。歴代の受賞商品を最後見直すことで販売機会の向上につなげる

 各地の有力量販店チェーン、大型業態店、通販、大学生協、新業態店などを対象とする文具量販卸、エスシーとニチブンサンユー主催の「2017年SCプレゼンテーション」が、6月15日(午前9時30分~午後6時)~16日(午前9時~午後4時)、台東・浅草橋のヒューリックホールで催された。

 15日午前8時40分の開会式でエスシー長谷川豊会長は「このところ立て続けにエコール流通グループのフェアを催している。いずれも広域商圏を対象に成果を挙げているが、このエスシー商談会はとりわけ変化する市場環境に即応する提案型であり、2日間緊張の時間としたい」と挨拶、黒田憲明社長も「今回のフェアで、当社は文具業界で新たなコラボレーションに取り組んだ」と述べた。主要35社メーカーを代表してショウワノート片岸茂社長が「若手の時代が来た」と祝辞を述べ、エスシー山崎常務の一本締めで開会した。

 各地の主要販売店グループ、チェーンのバイヤーら96社(前回比110.3%)、200名(同104.2%)の来場を予定したが、新たに大学生協の全国組織との取引開始による来場もあり、担当セールスが待ち構えた。

 今回のテーマは「売れるコト・魅せるコト・伝えるコトのご提案」として構成、店頭の顧客アピールに配慮を重ねた社内プロジェクトチームの熟慮の表れだった。

 午前10時から記者会見が行われ、長谷川会長、黒田社長が出席し、中核構成の提案企画は14ブースと発表された。中でも今年9月から来春2月まで6か月間の「シーズンプロモーション」は、隠れ需要を掘り起こすプラスαの売上企画として注目された。

 イベントコーナーとして、ISOT会期に合わせて、1992年に始まった日本文具大賞受賞の歴代商品一覧を設けて、3階特設商談室に展示した2017年受賞商品の展示とともに、来場したバイヤーの大きな話題を生み、関心を高めた。

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