プラス(今泉公二社長)は、9月27日~29日の3日間、東京ビッグサイトで開催されるアジア最大規模の福祉機器・用品の展示会「第44回 国際福祉機器展H.C.R.2017」に出展し、介護福祉施設向けデリバリーサービス「スマート介護」事業を紹介する。同展示会への出展は事業開始以来4年連続4度目。
「スマート介護」は、プラスの社内カンパニー、ジョインテックスが文具事務用品店と協働で展開する営業サポート付きデリバリーサービスで、2014年5月にスタート以来、2万4000以上(2017年8月現在)の施設に採用されている。
今回の「国際福祉機器展」では、レクリエーション介護士によるレク体感コーナーを行う。現場の困りごととして要望が多いレクリエーション企画を中心に、新製品やサービスを実際に見て、触って、体感してもらいながら紹介。また16企業・団体による22回のセミナーで新製品・サービスを紹介する。
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2017年09月19日
プラス、「国際福祉機器展」に「スマート介護」を出展 9月27日開幕
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