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新たな祈りの習慣にと呼びかけ 母の日参りパートナーシップ

2018年02月06日

2018年度のメンバーとなった企業・団体の出席者ら

今回新加盟となり、意気込みを語る日本郵便の大澤誠専務執行役員

 「母の日」の時期に合わせて母の墓参りをする年々動きが広がっているとして、異業種が垣根を越えてプロモーションを展開する「『母の日参り』パートナーシップ」の2018年度キックオフ発表会が、2月5日、東京・築地の築地本願寺インフォメーションセンター多目的ホールで開催された。

「母の日」は、100余年前のアメリカで亡き母を偲ぶ一人の女性の呼びかけから生まれたという。日本でも戦後の1947年、アメリカに倣って「5月の第2日曜日は母の日」と制定され、母親に日頃の感謝を表す“ギフト記念日”として親しまれてきた。そんな中、亡き母の墓前を訪ねる『母の日参り』が広がりを見せている。

 日本香堂の調査によると、40代以上の男女生活者におけるゴールデンウィークから母の日にかけての墓参実践率は、2007年-2017年比較で約1.7倍にも拡大。「母親を見送った世代がモノに代わって祈りを贈る、新たな母の日文化の芽生えが窺える」としている。

 「『母の日参り』パートナーシップ」は、業界の垣根を越えて、「母の日参り」をさらに広く社会に伝えていこうと有志企業・団体により結成。2018年度のメンバーは、新たに花の国日本協議会と日本郵便を加えた11企業・団体となった。

 各企業・団体は、共通のシンボル・ロゴを掲げて活動をPR。「母の日参り」を呼びかけるコンタクト・ポイントの拡充や商品開発、提案訴求に力を入れていくという。

 2018年度メンバーは次の通り。

日本香堂/JAグループ和歌山/日比谷花壇/PRAY for (ONE)/全国優良石材店の会/日本石材産業協会/亀屋万年堂/清月堂本店/生活協同組合コープさっぽろ/サントリーフラワーズ/花の国日本協議会/日本郵便株式会社

 また、第1回母の日参り手紙コンクールの開催を発表。選考委員長に歌舞伎俳優の中村獅童さんを迎え、亡き母への想いを綴った手紙作品を広く一般から公募する。

 募集要項は次の通り。( https://hahanohi-mairi.jp/ )

■タイトル
第1回『母の日参り』手紙コンクール

■テーマ
亡き母への手紙

■応募方法
亡くなった母に宛てた「母の日」の手紙作品(400字程度で、未発表・オリジナルのノンフィクション作品)を、必要事項(氏名・ペンネーム・年齢・性別・郵便番号・住所・電話番号)明記の上、事務局への郵送または公式サイト上の応募フォームより応募。
※実際に亡くなっている実母・義母・養母、あるいは母親的存在の方に宛てた手紙作品に限る。
※応募作品の著作権は主催者に帰属する。

■応募先
《郵送》〒105-0011 東京都港区芝公園1-8-21 芝公園リッジビル5F 公募ガイド社内 「母の日参り」手紙コンクール係
《サイト》 https://hahanohi-mairi.jp/

■応募締切
2018年3月31日(土) ※当日消印有効

■賞/副賞

〈金賞〉10万円商品券 1名、〈銀賞〉5万円品券 2名、〈銅賞〉2万円商品券 5名

■発表

〈金賞〉受賞作は4月末頃開催予定のプレス発表会の席上、中村獅童さんの朗読により発表。全受賞作は『母の日参り』公式サイト上で5月上旬頃より公開予定。

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