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過去最多の168カ国・地域から来場者13万人強 独アンビエンテ

2018年03月28日

アンビエンテは毎年2月に開催

例年に引き続き、小売取引で期待される見本市の役割を果たしたアンビエンテ

 今年2月9日~13日にドイツ・フランクフルト国際見本市会場で開催された世界最大級の国際消費財見本市「アンビエンテ」(主催メッセフランクフルト)が、大盛況のうちに閉幕した。

 グローバル市場を牽引するこの見本市に、今年は89カ国から 4441社・1団体が出展、総展示面積30万8000㎡を埋め尽くし、来季のトレンドを披露した。全出展者の81%がドイツ国外からの参加となり、これまでで最も国際色の豊かなラインナップでの開催となった。

 また、5日間で、168カ国から13万4600人が来場。ドイツ国内からの来場者数は、ドイツ小売市況で見受けられる変化や、本年度の開催時期がカーニバルやドイツ南部のスクールホリデーと重なり微減だったが、買い付け決定権を持つ海外バイヤーは前年比6%増の60%を占め、過去最高値を記録した。

 日本からは86社が出展し、欧州だけでなく世界と広くビジネスをする場として重要視する企業が増えている。日本の伝統的な技術と最新のデザインが融合したライフスタイルプロダクトが集まる「Japan Style」は10回目を迎え、15社が出展した。文具業界からはマルアイ(山梨)が出展した。

 Japan Styleは、多くの来場者の注目を集め、リビングセクションのプレミアムホール「Loft」(ホール11.0)での存在感を年々強めている。日本のものづくりに対する海外バイヤーの関心は高く、出展者のビジネスの成果を後押ししている。

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