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2018年04月03日

「仕事は人と人との連携そのもの」トンボ鉛筆が2018年度入社式

2018年度入社式の集合写真

 トンボ鉛筆(小川晃弘社長)は、4月2日午前10時、東京北区の本社会議室で入社式を執り行い、2018年度の新入社員14名(男性7名・女性7名)を迎えた。

 入社式には、新入社員のほか、小川社長、役員16名(1名欠席)が出席。

 小川社長のメッセージは以下の通り。

「新入社員の皆さんを歓迎します。今日から皆さんは社会人としての評価がはじまりますので、そこで3つのアドバイスをします。挨拶を大切にしましょう。早出してヤル気をアピールしましょう。報連相を大切にしましょう。つまりコミュニケーションを大切にしてくださいということです。仕事は人と人との連携そのものですから、コミュニケーションが大切です。

 トンボ鉛筆は『製品を通じて常識や習慣を革新することで、お客さまに心躍る発見や喜びをお届けします』をミッションとしています。世界中の人々に革新ある製品をお届けしてよろこびを感じてもらいたいと思っています。人と人とのコミュニケーションを大切にして、このミッションを守り続けていきますので、皆さんよろしくお願いします」

 これに応えて、新入社員を代表して河村竜輝さんが、「先日のトンボフェアを見学させて頂いた際には新商品の多さに驚きました。これは時代とともに変化するお客様のニーズを読み取り、それに応えた結果だと感じました。これからトンボ鉛筆の一員としてお客様に寄り添い、心が躍るような文具を届ける役割を担うことに大きな期待を感じております」と挨拶した。

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