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商品3万点が揃う 文紙MESSE2018に1万人 来年は8月6日~7日開催

2018年08月09日

混雑する会場

テレビ局の取材を受ける西敬ブース

 日本最大級の文具と紙製品の見本市「文紙MESSE2018」(文紙MESSE協議会〈一般社団法人大阪文具工業連盟・大阪紙製品工業会・中部文具工業協同組合〉が、8月7、8日、大阪市中央区のマイドームおおさかで開催され、商品3万点が一堂に会し、夏休み中の子どもたちも来場し、文具に親しんだ。

 文紙MESSEは日本の文具メーカー75社が主催するメーカー、小売、バイヤー、一般のエンドユーザー約1万人が一堂に集まる関西最大の文具の祭典で、見て、触って、交流して、買うことができる。

 7日の午前9時~午後1時までが業界関係者向けで、関東や東北、九州の販売店の姿も見られた。

 同MESSEの特徴の一つが、買い物ができるショッピングゾーンを設けていることで、展示ゾーンで見つけた商品を買うことができるのは、予想以上に好評だったようだ。完売したブースもあった。

 また、大阪市消防局による防災図画展示と防災体験、大阪市図書館とのコラボスペース、デザイン専門学校と商品開発コラボ、ペン回し世界チャンピオンのプロペンスピナーステージ、インスタグラム用撮影スポットなど、盛りだくさんの内容だった。

 7日午前11時からは、文具エキスパート3名(文房具ソムリエ石津大氏、文具ソムリエール菅未里氏、商品開発コンサルタント美崎栄一郎氏)による業界向け合同対談が行われ、文具メーカーを中心にほぼ満席だった。その後、各氏による講演会も実施された。

 新製品コーナーをデザイン部門と機能性部門に分け人気コンテストを実施し、最優秀賞と優秀賞を選定、デザイン部門でLIHIT LAB.の「プニラボ スタンドペンケース BIGサイズ」、機能性部門でハリマウスの「ハリマウス」がそれぞれ
グランプリを受賞し、8日表彰された。

 また初企画として文具にまつわる川柳を募集する「第1回ステーショナリー川柳コンテスト」の表彰式も行われ、優秀賞4点が選ばれた。

 さらに昨年から強化しているSNSによる情報発信を広く活用し、会場に来場できない人に向けたネットライブ中継も行なった。

 次回、文紙MESSE2019は、2019年8月6日~7日に同所で開催される。


※2018/8/10追記

 主催者は9日、来場者8673名(前年872名増、111%)、公式Twitterのインプレッション数約22万件(前年 約18万件)と発表し、大変多くの方に参加いただき、盛況の内に閉会出来たとコメントを出した。

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