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銀座ロフト 4月26日グランドオープン 面積、扱い数も約1.4倍に拡大

2019年03月12日

説明会の様子。中央が安藤社長

カンナのように鉛筆を削っていく鉛筆削り(角利製作所)を販売する

 ロフト(安藤公基社長)は、3月12日銀座で、4月26日にグランドオープンする旗艦店「銀座ロフト」の概要を発表し、次世代に向けた「日本の雑貨の今」を世界に発信する拠点と位置づけした。

 商業施設「銀座ベルビア館」3階~6階に加えて、1、2階の大幅増床を行い、ロフトの新たな旗艦店としてグランドオープンする。

 新しくなる銀座ロフトでは、近年高まる美容と健康に配慮した自然由来原料のコスメやインナービューティとしてのフーズなど、銀座の高感度なマーケットを踏まえ、意識的に展開してきたナチュラル系商品をさらに強化することにより、ロフト最大級の美容健康雑貨売場に拡充、2階全フロアで展開する(858.85 ㎡)。

 また、1階では、エコロジー・オーガニック・フェアトレード・サスティナブルなど時代のキーワードを軸に、商品開発を行うメーカー・ブランド・ショップなどとの有機的なコラボレーションによる食を含めた売場を展開する中で、「雑貨+食」の様々なギフト提案を行う。

 6階では、ロフトらしいフィルターを通してセレクトされた日本の雑貨集積拠点を展開し、全館を通して、国内はもとより世界に向けて「日本の雑貨の今」を発信していく。

 また、5階の文具フロアでは、グランドオープンに合わせて「mt」イベントを開催し、限定柄のマスキングテープや、通常お店に並んでいない商品も登場予定。

 さらにファサード面には「THE CRAFTMANSHIP SHOP」と銘打ち、モノづくりのストーリーが見える売場をブランドごとに展開。

 国内唯一の小型鉛筆削り専門の製造業、中島重久堂(大阪)の鉛筆削りを先行販売するほか、ツバメノートとのコラボ、フランスのカードメーカー「DOTSY社」ポストカード、米国のプロダクトデザイナー・エンジニアのイアン・ショーン氏による「ショーン・デザイン」、「フレックスノート」、「クラウストロム」、「エドロバートジャドソン」などを新たに導入する。

 また6階から名入れ・カスタマイズ工房「LOFT & Fab」を5階に移設し、「名入れ機能」を強化する。その他、テレビCMでおなじみの「フジカラーのお店」も期間限定で登場する。

 説明会には、安藤社長と銀座ロフト館長の掛井賢治執行役員が出席。安藤社長は「ロフトは1987年の創業時から、『時の器』としての店づくりを行ってきた。その考えは特定のスタイルや入れ物としてではなく、時代時代の旬をセレクトすることで日々の生活を助けること。今回、初めて食の取り組みを行う。またSDGs・環境課題に対してもここから取り組みを強化。脱プラスチックを進め、一部を除き、買い物袋を紙製の袋に切り替える。2019年は改元、増税、東京五輪の準備の節目である一方、ロフトにとっては国内2ケタの出店、海外出店などを目指し、次世代に向けた安定成長の大切な節目でもある。実り多い年としたい」と話した。

 また、掛井館長は「銀座ロフトのある並木通りに、世界旗艦店の無印良品 銀座が開業する予定で、新しい人の流れが期待できる」とした。


【店舗データ】

 
所在地:東京都中央区銀座2-4-6銀座ベルビア館 1階~6階 (※1~2階増床)
営業時間:11時~21時
営業面積:4585.14㎡(1,387坪)(※現在3,312.41㎡/約1.4倍に増床)
取扱商品数:約7万種類(現在は約5万種類)

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