三菱鉛筆(東京都品川区、数原英一郎社長)は、例年秋に有楽町の交通会館で行っていた展示会「uni商品研究会」を、昨年完成した新本社に変更して開催する。
新本社披露を兼ねて、大阪会場と東京会場を一本化する。また、全販社セールスが新本社に初集合し、グループ内のコミュニケーションの再強化を図る。
「uni商品研究会 特別展示 2019 in 品川」と題して、ワークスタイルの基本コンセプト「つながる」「ひろがる」「創りだす」のもと、新たな環境で、よりスピーディに新商品を生み出す。
また、モノからコトへの変化に対応した、新しい売り方・売場を提案。商談スペースを増やす。
会期は、9月5日(木)10時~18時30分、6日(金)10時~18時、品川区東大井の新本社社屋で行う。
文具と事務機のポータルサイト・株式会社ニチマ:文具の業界はあなたのライフ&ワークスタイルを支えています。
ホーム > ニュース
ニュース
2019年08月31日
三菱鉛筆、新本社でuni商品研究会 東阪会場を一本化
[最近の記事一覧]
- 2024.04.18新たなBtoBスタイルを確立 MDSが展示会と人気ユーザーイベントを同時開催
- 2024.04.17有隣堂 店舗の販売データの閲覧・分析ツールを提供開始 今後文具・雑貨も検討
- 2024.04.15コクヨが発表会 生成AI時代の実践力鍛える 社員が16個の生成AI業務アプリを開発
- 2024.04.13文具ブランド「ヒトトキ」がイベント 新製品「氷印」など発表 代官山T-SITE GARDEN GALLERYで
- 2024.04.13需要増の「推し活グッズ」も提案 「第69回PIショー春2024」池袋で開催