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コクヨ デザインアワード2009の表彰式を開催

2009年12月23日

グランプリ受賞者と握手を交わすコクヨ黒田社長

グランプリ受賞の「roots」は、テーブルの脚とケーブルカバーに連続性を持たせたワーキングテーブル

 コクヨ(黒田章裕社長)が、2009年4月10日~7月10日まで募集した、「コクヨデザインアワード2009」受賞作品の発表・表彰式と審査員によるトークショーが、12月21日午後4時30分から、港区の東京ショールームで行われ、合計1,517作品(国内1,294点、海外223点)の中から、グランプリ1作品、優秀賞4作品、特別賞5作品の受賞作品10作品を決定した。

 同アワードは、顧客起点でのモノづくりをより強化することを目的に、2002年にスタートして今年で8回目。今回のテーマは「よりどころ」で、家族や友人が安心して使えるステーショナリー、ともに働く仲間たちの活力を支えてくれるファニチャー、いざというときに役に立つもの、なくてはならないもの、買ったときの喜びが持続し、心の支えとなってくれる道具等、テーマにちなんだアイデアを募集した。

 工業デザイナーで審査員長の山中俊治氏、インダストリアルデザイナーの柴田文江氏、アートディレクターの水野学氏と、コクヨ黒田社長で審査した。

 黒田社長は、「この賞は8回目を迎えた。応募総数は昨年よりも増え、特に中国からの応募が多かった。家庭や学校で使うステーショナリーや仕事の場で使う家具など、『よりどころ』となる製品は多く、当社も開発にいそしんでいる。当アワードを通じて、カドケシなど多くの商品化にも繋がり、また開発に携わる多くの当社社員が、審査員と話す機会を持てたことで、裾野が広がる意味でもみな喜んでいる。今後もより、モノ、サービスなどに想いを形にしていければと思う」と挨拶した。

 そして各賞の受賞者が発表され、グランプリには、テーブルの脚とケーブルカバーに連続性を持たせたワーキングテーブル「roots」(浅沼尚氏)が選ばれ、黒田社長からトロフィーと副賞200万円が贈られた。

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