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4年に1度、35万人動員の大規模見本市 台湾の文具団体が企画

2010年01月05日

盛り上がるぺんてるブース(前回2006年の会場)

 台湾の文具生産、流通団体の台湾区教育用品工業同業公会(TASI、本部台北市、理事長・李 翼文ライオンペンシル社長)は、4年毎に開催する「2010台湾国際ステーショナリーフェア」(TISF)を、今年7月2日から5日までの4日間、信義路五段の台北貿易センター第一展覧館で開催する。
 
 信義路は大手商社やデパートが立ち並び、この1月ドバイの高層ビルが完成するまで世界最高だった台北101が威容を誇っている周辺。この企画には台湾の図書教育用品関係の連合会や台北、高雄の関係団体がこぞって協賛している。

 すでに日本のゼブラ、マックス、トンボ鉛筆、サクラクレパスなど大手文具メーカーが仮申し込みを行っている。ドイツのステッドラー、シュナイダーも出展を決めた。

 主催者は日本、ヨーロッパとアジアの有力メーカーを一堂に展示し、中国など急進する新興市場へ強くアピールすることを狙っている。

 主催団体の麥世昌事務局長によると、出展申し込みは4月30日まで、費用はスタンダード小間(3メートル×3メートル)で21万7000円、パネル、スポットライト、カーペット、テーブルと椅子がセットとなっている。4日間で35万人を動員するという大規模な企画だけに、このところダウン気味の台湾文具産業と内需、貿易へのパワー復権が期待されている。

Web http://www.tasi.org/taiwanstationeryfair.html

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