マークス(東京、高城和彦代表)は、7月7日から10日まで、東京都世田谷区の本社で7月展示会を開催。主に、9月から来年初めころにかけて発売される予定の新製品を展示した。
手帳関連製品では、発売10周年を迎えるEDiTシリーズの2021年版や、人気の「システム手帳」からは新しく「ポールアンドジョー」デザインなどが発売される。
また、胸ポケットに入るサイズに調整したというメンズ向けアイテムを含む「金封」シリーズや、主に自粛期間の影響で注目度が上がっているという「フォトアルバム」シリーズの新色などを紹介。
そのほか、イラストレーターの原田治がデザインしたレトロかわいい新シリーズ「オサムグッズ」や、おしゃれで実用的なステーショナリーコレクション「ヴェレセラ」の新アイテム、ランチタイムやティータイムを楽しくする「ポールアンドジョー」のブレイクタイムコレクションなども展示された。
文具と事務機のポータルサイト・株式会社ニチマ:文具の業界はあなたのライフ&ワークスタイルを支えています。
ホーム > ニュース
ニュース
2020年07月14日
マークスが7月展示会を開催 新作のダイアリーや雑貨などを展示
[最近の記事一覧]
- 2024.04.18新たなBtoBスタイルを確立 MDSが展示会と人気ユーザーイベントを同時開催
- 2024.04.17有隣堂 店舗の販売データの閲覧・分析ツールを提供開始 今後文具・雑貨も検討
- 2024.04.15コクヨが発表会 生成AI時代の実践力鍛える 社員が16個の生成AI業務アプリを開発
- 2024.04.13文具ブランド「ヒトトキ」がイベント 新製品「氷印」など発表 代官山T-SITE GARDEN GALLERYで
- 2024.04.13需要増の「推し活グッズ」も提案 「第69回PIショー春2024」池袋で開催