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低粘度のボールペンで滑らか市場参入、ぺんてる「ビクーニャ」

2010年01月15日

新開発ボールペンで、先行する同業他社を射程に入れる(ぺんてる堀江社長)

ビクーニャ大プロモーションを展開する

 ぺんてる(堀江圭馬社長)は1月8日午後、中央区の本社で新製品発表を行い、2010年筆記具、文具の新製品を発表。注目は、滑らかさを売りにした新油性ボールペンだ。

 最も重点的に説明した「ビクーニャ(VICUÑA)」(157円)は、世界最低粘度を標榜する油性ボールペンで、2月22日に新発売する。

 主なスペックは、インキカラーは黒・赤・青の3色、軸色は8色。製品特性は、①美しいインキ(滑らかさ、艶やかさ)、②美しいボディ(変形四角形で指紋模様のグリップ部)、③美しい書き味(書き始めのカスレ、ボテをゼロに)、の3つの「美」と頭文字の「ビ」をアピールする。

 従来の油性ボールペンインキの約40分の1の粘度。紙との摩擦係数を約15%下げ、新ブレンドの潤滑剤によりペン先のボール回転がスムースになるため、世界一の滑らかさ(同社比)を実現した。

 「ビクーニャ」発表に際し、モデルとダンサーを配置して滑らかさを演出。記者に、競合する他社製品を渡して試し書きをしてもらい、書き味を実感させた。

 堀江社長はビクーニャについて「社運をかけた意気込みで発売する」と、自ら中南米の高級毛皮動物からネーミングした経緯を語った。

 同製品発売に合わせて、ホテルのスイートルーム招待(5組10名)、有名サロンなどで使える割引ポイントまたはオリジナルQUOカード(計2000名)、モニター(5000名募集)、全国販売店1000店で試し書き・店頭販売など、4つのキャンペーンを同時に実施し、市場攻勢に勢いをつける。

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