コクヨ(黒田英邦社長)は、特定非営利活動法人deleteCが掲げる「がんを治せる病気にする日を1日でも早く手繰り寄せたい」という意思に賛同し、9月4日~9月30日の期間、SNS投稿や拡散ががん治療研究の応援に繋がるソーシャルアクション「#deleteC大作戦」に参加する。また、ニチバン(高津敏明社長)も昨年に引き続き、参加する。
日本では、毎年100万人以上が新たにがんに罹患し、生涯2人に1人はがんに罹り、3人に1人が命を落とすと言われている。このようながんを治せる病気にするために、日本のみならず世界の研究者達が日々研究を続けている。
「#deleteC大作戦」は、プロジェクトに参加する企業などのブランドロゴや商品、またはサービス名からCancerの頭文字である「C」の文字を消してSNSに投稿したり、参加企業の公式アカウントの投稿にいいねやリツイートをしたりすることで、1アクション毎に決められた金額が、がん治療研究への寄付・啓発費用として参加企業からdeleteCに送られる、誰でもが参加できるソーシャルアクション。
2020年9月に初めて実施された際には、9,000件超の投稿・100万回以上のリアクションが行われ、計3,000万アカウントへリーチした。
【特設サイトURL】https://www.delete-c.com/post
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2021年08月24日
コクヨ、ニチバン がん治療研究の寄付を応援 ソーシャルアクション「#deleteC大作戦」
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