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リコーと朝日新聞社が情報配信サービス開始 複合機を端末に使用

2011年01月13日

出席した、リコー常務執行役員の永松荘一総合経営企画室長(右)と朝日新聞社取締役の粕谷卓志東京本社代表兼社長室長(13日銀座)

リコーの複合機を使い、デモを実演した(13日銀座)

 リコーと朝日新聞社は、1月13日午前、都内のホテルで会見し、複合機を活用したビジネス向け情報配信サービスを1月14日から開始すると発表した。

 新サービスでは、リコーの複合機をクラウド情報端末と位置づけ、朝日新聞社から配信されるニュースを受け取り、出力する。

 朝日新聞ニュースのダイジェストや各産業を対象としている通信社、専門紙の計10社11媒体が参加し、ビジネスに役立つニュースを厳選し、コンパクトにまとめ、それぞれ独自の誌面で配信する。配信される紙面・コンテンツの総称は「News Plaza(ニューズプラザ)」。

 システムは、朝日新聞社がクラウド上に構築したNews Plaza配信サーバーと、リコーが開発したウィジェット「News Plaza for App2Me」とが通信し、News Plazaのコンテンツを顧客に配信し、パソコン上でプレビュー表示したり、リコーの複合機で出力することが可能。

 リコーの永松常務執行役員は、「出社した営業がその日のコンテンツを移動中に確認したり、得意先への配布、また社内会議で配布するなどのビジネスシーンを想定する」と述べ、朝日新聞社の粕谷社長室長は「Webや個人の携帯情報端末は発展しているが、今回は職場の情報共有としては紙が有効と考え、両社で意見が一致した」と語った。
 

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