プラスは、芯材に国産針葉樹を活用し、表面にはメラミン樹脂を採用することで、環境貢献と実用性の両方を兼ね備えたハイブリッドファニチャー「Vicenda ramo(ヴィチェンダ ラモ)」を2025年1月31日に発売する。
国産木材の積極活用で森林の健全化とカーボンニュートラルの実現を目指す「MOKURAL(モクラル)」プロジェクトのコンセプトのもと、コストパフォーマンスに優れたエントリーモデル。
また、2023年2月に発売した同プロジェクトの第一弾「Vicenda Series(ヴィチェンダシリーズ)」に、早生広葉樹センダンを使用した「テーブル 片面タイプ」、そして同シリーズとコーディネートできる「カフェテーブル」の2アイテムを新たにラインアップ。国産木材を活用したさらなるシーン展開を実現する。
価格はテーブル(両面)税込374,660円~、テーブル(片面)225,390円~、スツール203,500円。
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新製品情報
2024年11月15日
プラス ハイブリッドファニチャー「Vicenda ramo(ヴィチェンダ ラモ)」
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