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三菱鉛筆恒例 「鉛筆けずり」入社式を実施 美文字にも挑戦

2012年04月02日

先輩社員からのワンポイントアドバイスで、男性社員は、徐々に鉛筆削りの腕を上げた

削った鉛筆で書いたメッセージを持つ三菱鉛筆の2012年新入社員。中央が数原副社長(4月2日東大井)

 三菱鉛筆(数原英一郎社長)は、4月2日午前、品川区の本社で入社式を行い、その後に鉛筆メーカーならではの「鉛筆けずり入社式」に13名(男性9名女性4名)が臨んだ。

 鉛筆けずり入社式は、1958(昭和33)年に発売された同社の高級鉛筆「uni(ユニ)」が発売されて50周年という節目であった2008年から開催し、今年で第5回目。

 新入社員は、先輩社員が見守る中、慣れない手つきで小刀を握り、同社のロングセラー鉛筆「uni(ユニ)」(2B)を削る作業を開始。

 途中で、先輩社員が前方のスクリーンに削り方を投影しながら、見本を披露し、新入社員が再び鉛筆削りを再開。「親指で押すような」というコツを参考にした男性社員は、スムーズに削れるようになった。

 続いて、ペン字講師の阿久津直記氏による、「美文字」を書くためのコツが伝授され、「三菱鉛筆」の四文字を例に美文字に挑戦した。

 その後、削りたての鉛筆を使い、それぞれが「5年後の自分」に宛てたメッセージをカードに書き込んだ。

 数原徹郎副社長は、「皆さんは喜び、期待と不安が入り交じった中で、入社されたと思う。本日からは新社会人として、自分自身で自己を守らなければいけない。会社というのは、達成感を得られる喜びと共に、ときにはイヤなこともある。気持ちがくじけそうになった時には、削った鉛筆を見て気分を変えて翌日からに臨み、また夢を持っていただき、近づく努力をして欲しい」と、新社会人にエールをおくった。

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