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リコーの中期経営計画 2013年度に営業利益1500億円以上

2012年05月24日

説明するリコー近藤社長(5月22日大手町)

新たなイノベーションの創出で事業領域を拡大

 リコー(近藤史朗社長)は、5月22日千代田区のサンケイプラザで、マスコミ及び証券アナリスト対象の会社説明会を行い、同社の中期経営戦略についてプレゼンした。

 第17次中期経営計画で同社が目指す姿は、グローバルブランドを目指して新たなイノベーションで未来を拓く。成長と体質改造の同時実現を図り、事業の創造と集中及び高効率経営の実現を基本戦略とする。

 また新しいブランドメッセージ「imagine. change.」を発信し、想像力(創造力)の結集で、変革を生み出し、顧客に新しい価値観を提供するとした。

 17次中計の最終年度となる2013年度の目標については、2011年度の1兆9034億円から、イメージングシステム、新規商材などにより2兆1000億円に引き上げ、営業利益は同マイナス180億円から1500億円以上へとV字回復を目指す。

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