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銀座・伊東屋本店で最後のイベント開催中 2月から仮店舗へ

2013年01月22日

パネルと写真で本店の歴史を振り返る

ステンレスビルのカンペンケースなど、伊東屋オリジナル商品を販売

 銀座・伊東屋(伊藤明社長)は、中央区銀座にある本店の建て替え工事に伴い、同店舗で最後となるイベント「-この街で109年-」を、1月7日~31日に本館グランドイベントホールで開催している。

 本店は1965年10月に竣工し、ステンレスビルの愛称で親しまれた。1987年には現伊藤会長のアイデアで赤いクリップの看板を店頭に設置し、一目で文房具店とわかるようになった。

 同イベントでは、大正から平成にかけて銀座通りとともに時代を重ねてきた伊東屋の店舗変遷をデザインしたオリジナル商品などを紹介。ハードカバーノートや伊東屋デザインの限定チロルチョコなどの約20種類の新オリジナル商品も登場。

 また、昨年10月から発売している「topdrawer」シリーズからはステイショナリーやストレージバッグなどが展示された。

 フェアでは伊東屋の歴史を年表と写真パネルで綴り、1984年のシステム手帳ブームでは、売場に並べる前のファイロファックス10個が1分で完売するエピソードも紹介され、プリントゴッコやチームデミなど各時代のヒット文具も展示された(17日からは展示を一部変更)。

 本店は、2013年1月31日でいったん閉店し、2015年夏に新店舗に生まれ変わる。その間は、10月3日にオープンした「K.ITOYA1904ビル」に加えて、2月1日からは銀座3丁目の仮店舗(5フロア、売場面積約270坪)の2店で営業し、営業時間や取扱品目などは変更なし。

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