プラス(港区、今泉公二社長)は、オフィス家具の生産拠点であるプラス前橋工場(群馬県前橋市)内を流れる一級河川、神沢川の環境保全と美化を目的とした清掃活動「第20回神沢川クリーン計画」を4月26日に実施する。
参加者は同社役員をはじめ、工場に勤務する社員など約200名。川を管理する前橋土木事務所や前橋市の商工観光部・環境部や近隣自治会にも参加、協力を得る予定。
作業は工場敷地内を流れる1.2km敷地外の上・下流約1kmの流域が対象で、川の両岸と浅瀬を中心に、空き缶・ビニール・発泡スチロールなどのゴミを分別収集し、所定の集積場所へ運搬。さらに回収したゴミは品目別に集計する予定。
文具と事務機のポータルサイト・株式会社ニチマ:文具の業界はあなたのライフ&ワークスタイルを支えています。
ホーム > ニュース
ニュース
2013年04月18日
プラス前橋工場内の河川を清掃活動 第20回神沢川クリーン計画
[最近の記事一覧]
- 2025.08.21パイロットコーポレーションが初の「ファミリーDAY」を開催
- 2025.08.19キングジム、“日常に溶け込む防災”で新市場を開拓へ 防災用品ブランド「KOKOBO」立ち上げ、売上は600%成長
- 2025.08.19「日本文紙MESSE大賞コンテスト」グランプリにシヤチハタ「ケズリキャップ富士山」
- 2025.08.19Standard Products とキングジムが初のコラボ 13アイテムを発売
- 2025.08.10「文紙MESSE2025」盛会 大阪の熱波吹き飛ばす 文具と紙製品の祭典